
私も過去において喫煙していましたが、「タバコ税」が高くなったので、かなり前に購入・喫煙するのを止めました。
禁煙当初は、ヘビースモーカー、「ニコチン中毒状態」だったので、禁煙は非常に苦しい状態だったが、「自己意識を強く持つ!・それを維持する!・・・喫煙していると、悪質な後遺症や死亡してしまう!」と言う事を「意識する」事で、禁煙する事に成功しました!。
タバコ、喫煙しても直ちに問題は発生しないです!・・・しかし、積もりに積もって「取り返しの付かない体」になってしまうのが、「喫煙」なのです!。
石破氏は「考え方」に「甘え」があると思う・・・。
首相はの日本のリーダーであり国民の模範になる立場だ。
喫煙で「動脈硬化」、「心筋梗塞」、「脳梗塞」、「癌」が発生しやすくなります。
心筋梗塞になった場合、心臓の血管が詰まり、梗塞になった部分、周辺部位の筋肉が壊死(繊維化)してしまう為に、健康な心筋のように伸縮できなくなります。この為に、バルーン療法・ステント挿入しても血流は回復するが、壊死した心筋部分は動かなくなります。この事で、日常生活でも、ほとんどの場合、少し歩くだけで、「息切れ」を起こすようになってしまいます。
脳梗塞の場合、心筋梗塞治療と同じように、脳血管内でのステント挿入で対応しますが、脳血管の梗塞部位により、様々な後遺症が残ります。脳機能障害という状態になる事がほとんどで、脳梗塞を繰り返している人の場合、現状の様々な後遺症のその先には「認知症」になってしまう事もあります。
病気が発生したら取り返しが出来ないのです!・・・元に戻りません!。
喫煙は「百害あって一利無し」と言う事です。
喫煙文化の歴史を考えれば、大麻などを使用し、幻覚作用を発生させ、「占う」など、原始的な「シャーマニズム」が起源と思えます。
日本の首相やリーダー等の人達の喫煙趣味は「もはや止めるべき」と言える。
ニコチンや薬物吸入での「依存症」と言う「脳思考の不正常化、病気」と言う事になります。
「依存症は適切な治療が必要になります」。
日本のリーダー等が「病気ビジネス」の「対象者」になっている事に気付くべきと言える。
過去においての「中国のアヘン問題」、考えてみるべき・・・。
先日、日本政府が規制緩和した「大麻・マリファナ合法化!」は、「日本を弱体化、無力化、思考停止化させる為」の「自分だけ金儲け主義の闇の勢力・DS」の工作が「結実・成功した事例」と言える。
「大麻・マリファナ合法化」は米国やカナダでも、少し前から合法化されている。
「闇のドラッグビジネス」始動!と言う状態だ。
EU先進各国でも同じなのであろう・・・ワールド展開という状態か?!・・・。
本日の参院予算委員会
日本共産党の吉良よし子氏の「学生は、何故、アルバイトしているのか?!」・・・と言う質問。





*昔は「自分が欲しいモノがあるので、アルバイトしている」、と言う人が多かったが、現在は、「学費の返済があるので、働かなくてはならない」、と言う理由がある。
私が働いている会社で採用している学生アルバイトの多くは、その理由がほとんどのようだ。
その他、「生活が苦しいから・・・」など。