もう終わりです。報告があります。
【しっとく】明日のためになる話題
https://youtu.be/RQzGAzNSPbM?si=sQMKLjiirgUuEeVc
*企業の株主方式、資金援助については「学術、医療、報道」などの分野においては、結局のところ、主従関係化し、「悪影響が大きい」と言える。
本業の「行わなければならない、公正、公平」などの部分で、コントロールする者らが「偏りを意図的に発生させる」と言う事になることが多い。
多くの人が感じていると思うが、「権力者、経済界」など、支配者層の者らにとって、「不都合な真実」が確認されれば、それを「もみ消したい!」と言う事で、「良く分からない報道」や、「重要な部分について詳しく報道しない、させない」と言う状態が多くなってきている。
この状態を考えれば、日本の地上波報道と同じ道に進むと言える。
「ゴミ・コンテンツ」の割合が更に高まってゆくと言える。
YouTube自体の「価値の低下」に「直結していく!」と言える。
個人的な発信であったとしても「放送・報道の自由、言論の自由」
を侵害する状態は、「多くの敵」を「新たに作る」事になり、その規制された分野の発展は極端に低下していく、と言える。
多くの人々は、それぞれの個性、考え方があり、YouTubeであれば、各個人が興味があるコンテンツが視聴されることになるが、仮にAiが、「これは良い」、「これはダメ」と切り分けるのであれば、視聴する人は今よりも大きく減ってゆく、と言える。
「自由」があれば、「可能性を極大化させる事が出来る」のだ。
「規制」は、「窮屈な足かせ」となり、その分野の成長と発展を止める。
Googleが、「Google検索」や「YouTube」に「Ai」を活用し、「言論・視聴統制アルゴリズム」を組み入れた事は学術的、倫理的に誤った決定、行動方針と言える。
「安全性の高いAi」と言う考えは、導入する場合、必ず必要になる事だ。
「安全・安心」が実現出来る「Ai」が登場すれば、「信頼性が確立」出来、それが実現出来れば、その「Ai」が主軸になって行く事が予想出来る・・・。