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政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

NASAの火星探査「マーズ・ヘリコプター」が撮影した、驚愕映像!・・・「これは、一体、何なのであろうか?!・・・」。

2023年11月23日 23時25分04秒 | 科学/ハイテク



*これは、「地球製」なのであろうか?・・・。



NASA's Ingenuity Mars Hericopter on Sol 414 Capture This on Red Planet MARS
thebhp
https://youtu.be/zd59Skn5uJk?si=QvZExc9R0DJ2Zvq0





超伝導と反重力 ~ ユージーン・ポドクレトノフ

2023年11月23日 05時55分55秒 | 科学/ハイテク

反重力模型の実験(ユージーン・ポドクレトノフ氏の実験とは異なる反重力の実験写真)。


記事参照

ユージーン・ポドクレトノフ

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ユージーン・ポドクレトノフ (英: Eugene Podkletnov、露: Евгений Подклетнов, Yevgeny Podkletnov、1955年 - ) は、ロシアのセラミック技術者。1990年代にセラミック超伝導体からなる回転ディスクによる重力遮断装置の設計と実証に関する主張で知られる。

目次

経歴・学歴

ポドクレノフはモスクワのメンデレーエフ化学技術大学を卒業した。その後、ロシア科学アカデミーの高温研究所で15年間過ごし、フィンランドのタンペレ工科大学で材料科学の博士号を取得した。卒業後、1997年に退学するまで、大学の材料科学部で超伝導研究を続けた。その後、モスクワに戻り、エンジニア職に就いたことが報告されている。1997年にタンペレを離れて以来、ポドクレトノフは公的な接触や出演を避けている[1]。彼が後にタングラスに戻り、タングラス工業株式会社(Tamglass Engineering Oy)で超伝導体の研究を行っているという報告もある[2]。


重力遮蔽

ポドクレトノフが1996年の電話インタビューで、WIRED記者のチャールズ・プラット(Charles Platt)にした説明によると、回転する超電導ディスクを用いた実験は1992年に行われた。

「誰かが研究室でパイプを吸っていた時、その煙が超伝導体ディスクの上で柱となって立ち上がりました。そこで、ボール型の磁石を天秤ばかりに載せて、(錘と釣り合わせた状態で、磁石の側が)ディスクの上に来るように設置してみたところ、天秤は奇妙な振る舞いをしたのです。非磁性のシリコンに取り換えてみても、やはり天秤はとても奇妙に振る舞いました。どんな物体でも超伝導体の上に持っていくといくらか重量を失い、ディスクを回転させれば、さらにその効果は増すことを我々は発見しました」[1][3]。






少し前の「スペースX社」のロケット発射で爆発事故があったが、「何故なのか?は不明だが、「あれは、UFO(UAP)の攻撃で爆破されたようだ!」。

2023年11月19日 22時27分11秒 | 科学/ハイテク












イーロン・マスク警告、SpaceXが何か奇妙なものを発見し続ける!
シンプリースペース TheSimplySpace
https://youtu.be/KTlB28zIjBY?si=kMWZ4IY3scRFe3LS



*日本のJAXAもロケット発射を行ったが、複数回失敗している・・・。

宇宙人を含めた「第三者からの妨害工作」の可能性が高いと言わざろう得ない・・・。

あり得ないような失敗の確率が異常に高すぎるのだ!。




月面・月面着陸・月探査に関連する投稿。

「何故なのか?・・・」、「ispace」の月着陸船、「月面着陸寸前で、通信が途絶える・・・」。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/e07773af03c5ecdb398741febbce1ef6

「Space X」社のロケット、打ち上げ失敗!、爆発に!~ 「月」や「火星」の「真実の実態」が「知られると不味い!」、と言う勢力の工作の可能性、仕業か?!・・・。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/f87171190c0cdf3b03da1486bae008d9

JAXA H3ロケット、再チャレンジでも失敗なのか?!・・・ライバルからの妨害工作の可能性はないのか?!。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/e12644439d84ff774c5cdd0e35c66541

日本人の多くが、「月」の「真実の実態!」を知らない ~「月の石は53億年前、70億年前のモノが多い!」・・・「地球の年齢は46億年です!」。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/1f3d3f5c59ef40139fa8f8b2dc0562f9

あれれ・・・!、“月に飛行物体!!” ~ 望遠撮影(1000倍に拡大)でのショート動画!、その他。
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/1881ca5e210c004347d2dbdbe70ad0a4







中国・青海省「バヤンカラ山脈」の洞窟から発見された「石のディスク(ドロパ・ディスク)の謎」~ 地元のドロパ族は、遺伝子が周辺民族と異なり「身長が低く、頭が大きく、目が青い種族!」。

2023年11月12日 18時41分57秒 | 科学/ハイテク

*瞳が「金色」の人もいるのか?!・・・。現在、中国共産党・政府は「外国人が、この民族と接触する事を禁止しているようだ!」。



1937年、中国・青海省「バヤンカラ山脈」の洞窟から発見された「石のディスク(ドロパ・ディスク)の謎」~ 地元のドロパ族は、周辺民族と遺伝子が大きく異なり「身長が低く、頭が大きく、目が青い種族!」らしい!・・・。
















【都市伝説】宇宙人存在の証拠か...中国の山奥で発見された「ドロパディスク」
【アニメ】ALGOMETRY
https://youtu.be/yKY0PhQWMpk?si=CVdAwYrOh037NFDb


*話は変わるが、太平洋のソロモン諸島の人の半数(以上?)は、瞳は黒いが金髪になっている。

遺伝子の突然変異の結果?、なのであろうか・・・。

米国のビキニ環礁での水爆実験以前からソロモンの人たちは金髪だったのか?・・・。

個人的に調べていないので何とも言えないが・・・。



*中国の少数民族「ドロパ族・ドロパ・ディスク」についての別の解説動画。


【ゆっくり解説】中国が存在を隠蔽し続ける人間と宇宙人のハーフ。関わった人間が次々に失踪する理由がヤバイ...【都市伝説 ミステリー ドロパ族 ドロパディスク】
闇のミステリートラベラー【ゆっくり解説・都市伝説】
https://youtu.be/jUtrGGLYXa4?si=pLF1qEu9yUmvAx96






「フライングボール」とは?・・・。手乗りUFO(UAP)か?!・・・。

2023年11月01日 08時39分17秒 | 科学/ハイテク

https://jp1.oopllle.com/index/detail.html?sno=MTAwNDQyMzQ0Ng==&coll_id=1003851493&cslpspzifgbjqc=&from=google&utm_content=20425059578&adset_id=152585861232&ad_id=668413847975&opt_id=632682&aatid=8875717270&gclid=Cj0KCQjwy4KqBhD0ARIsAEbCt6gQqDjAC_dfQCWz0GgGr4MLPSC1eNBU3QltHLL7om1zq0QES1HO-0oaAlcyEALw_wcB


*よく見たらプロペラが付いたドローンでした・・・。




テレビで全く話されていない、小耳情報!~「量子暗号技術」搭載の「Q Phone」と言うスマートフォンが今後出てくるようだ!/ 世界初!量子パソコン(中国 SpinQ Technology 製)。

2023年10月30日 13時27分53秒 | 科学/ハイテク

携帯通信フォーマットが大きく変化?!、テレビで全く話されていない、小耳情報!~「量子暗号技術」搭載の「Q Phone」と言うスマートフォンが今後出てくるようだ!/ 世界初!量子パソコン(中国 SpinQ Technology 製)。


「量子暗号技術」搭載で、「セキュリティー」が「パワーアップ!」しているようだ。

i OS やAndroidとは異なるのであろうか?・・・。

現状のスマホには「量子暗号技術」は搭載されていないと思うが、おそらく全てその方向に行くのであろう・・・。

最近、個人的にも思うが、メールのハッキング、乗っ取りなど、個人認証のセキュリティが低下しているように思える。

新たな犯罪防止機能、システム搭載が早急に求められている。


*しかし、個人的に思うが、昔のブラックベリー、ガラケーのような「物理的なボタン式のテンキー」は「接触不良による、故障の原因を高める」と思う。

現状のタッチパネル方式に変更すべきと言える。




*量子パソコンの販売について。

世界初「ポータブル量子コンピュータ」が発売。2量子ビットで118万8,000円より

劉 尭

2022年12月15日 12:32


Gemini Mini

 株式会社スイッチサイエンスは、中国・深センのSpinQ Technologyが開発した世界初となるポータブル量子コンピュータ「Gemini Mini」、「Gemini」、「Triangulum」を直販サイトにて発売開始した。

 Gemini MiniはポータブルなNMR(核磁気共鳴)量子コンピュータ。量子ビット数は2ビットと最小構成だが、量子コンピューティング教育とデモンストレーションのための包括的なソリューションを提供。どのような知識レベルを持つユーザーでも、量子コンピュータの基本的な知識と操作を素早く習得できるという。

 特徴としてはこのほか、室温で動作し、安定した性能を発揮できるほか、運用にあたってメンテナンスや追加コストが不要な点を挙げている。2量子ビットのリアル量子コンピューティングが可能なほか、8量子ビットのシミュレータを統合。また、学習教材の提供も行なう。

 Gemini Miniの主な仕様は以下の通り。価格は118万8,000円からとなっている。

量子ビット数:2 Qubits

コヒーレンス時間:>20ms

1量子ビットゲート操作の数:>30gates

2量子ビットゲート操作の数:>10gates

量子ビット周波数(H):27±1.5MHz

量子ビット周波数(P):11±0.5MHz

RFチャンネル数:2

パルス分解能:
Gemini

 「Gemini」は2量子ビットのデスクトップ型NMR量子コンピュータ。価格は572万円。主な仕様は以下の通り。

量子ビット数:2 Qubits

コヒーレンス時間:>20 ms

1量子ビットゲート操作の数:>200 gates

2量子ビットゲート操作の数:>20 gates

量子ビット周波数(H):41.3±2MHz

RFチャンネル数:2

パルス分解能:
Triangulum

 「Triangulum」は3量子ビットのデスクトップ型NMR量子コンピュータ。ハードウェアレベルでのパルスシーケンスのエンジニアリングに対応。また、量子回路をカスタマイズでき、外部ポートからプログラミングできる。価格は792万円。

量子ビット数:3 Qubits

コヒーレンス時間:>40 ms

1量子ビットゲート操作の数:>40gates

複数量子ビットゲート操作の数:>8gates

量子ビット周波数(F):39.6±1MHz

RFチャンネル数:2

パルス分解能:https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1463929.html






本日(10/09)伊豆諸島、小笠原諸島で、「いきなり津波が発生!」した!~ 米軍もしくは自衛隊の「電磁波兵器」の実験なのでは?!。

2023年10月09日 08時18分06秒 | 科学/ハイテク


地震、発生したんですか?!、していないでしょ!

「鳥島で地震が発生した!」、と「後から報道があった」。

地元では、5時20数分頃、「津波発生」の警報が鳴り響いたようだ!。

その後、メディアでの地震発生の報道があった。

「地震発生による津波ではない可能性」が高そうだ!。

「非常に異様な津波と言える」。

現時点、「気象庁の専門家ら」としても「戸惑っているようだ!」。




関連するかもしれない投稿。

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*CG?なのであろうか?・・・。*ハワイ・オアフ島の大火災は、どうなのであろうか?!。・・・。HA○○Pの恐るべき威力#shortsおみそちゃんねる【世界どん深闇ニュース】htt...

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USGS(米国地質調査所)による世界の地震情報マップ




*USGSの情報だと、津波が発生する前に地震が発生していたようだ。

しかし、日本の気象庁は、その時点で、地震情報を把握出来なかったようだ!。





2023/09/28 都内某所 夕方、月が明瞭に輝いていたので、写真を撮ったが、「不思議な光る物体!」が写っていた!。

2023年10月04日 22時10分54秒 | 科学/ハイテク

*これは何なのであろうか?!・・・。何らかのメッセージなのであろうか?!・・・。

会社での仕事での小休憩の時に、「月が妙に輝いていた!」ので、しばらく眺めていたが、「月の周辺」で「極々短時間」(0.001秒くらいか?)、「極微塵」な「光の粒」が、光った「感じがした」。

その場所は、「月の、少し離れた左側」だ。

その「光に粒」については、「視覚的に確認した!」と言うよりも、「光った感じがした」のだ。

もしかして、「UFO(UAP) かもしれない!」、と言う事で、数枚の写真を撮影した。

実際に写真に写った「光る飛行物体」は、月の下方向、右側にその存在が写っているが、実際の肉眼では、このような光は、確認出来なかった。

写真に写っているのを確認して、初めて確認出来たのだ。

自分の目では見えていないのです・・・。




最初はスマホのカメラの「オート・モード」で撮影したが、月が明るすぎて「海がつぶれてしまっているので、露出をマニュアル・モード、アンダーに調整し、数枚撮影した。






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別件の関連する情報。


2023/10/26(木)都内某所、PM03:00頃、「非常に磨かれたやや楕円の金属球(Tic-Tac型?)」のようなUFO(UAP) が、ゆっくりと浮遊し飛行していた!。


実際の大きさは、広告用のバルーンより小さな大きさの球体だったが、夕日に照らされ、ピカピカに反射し輝いていた!。風に流されていると言うよりは、完全に自立飛行を行い、「地上を撮影していた!」ように見えた。

非常に安定した状態で空中浮上し、非常になめらかに、ゆっくりと移動していた!。


その飛行物体を目撃した経緯。

毎回そうであるが、仕事場で、やや仕事のゆとりが出来た時に、快晴状態、東には満月に近い月が40度位の角度で昇っていた。月の周辺で光る飛行物体があるかも!、と言う事で、多少眺めていたところ、仕事場の仲間が、近づいて、「何を見ているのか?」、と言う事で、以前月の近くで光る飛行物体の話をしていたところ、しばらくして快晴の夕焼け直前の空で、西の方角に、太陽光を反射する光球体、飛行物体を目撃したのだ!。今回、いつものように写真を激写しようとしたところ、隣にいた会社の仕事仲間が「どこどこ?、何処だ?」、などと述べていたので、私はその方向を指で差し示し「あそこだ!・・・輝いている球体の場所を指し示した」。その直後、すぐにスマホで撮影しようと思ったが、「輝く球体」は移動スピードを徐々に上げ、遠ざかって、見えなくなってしまった!」・・・。

仕事仲間に指し示す前に、撮影を、完了させておけばよかった、と後悔しても、後の祭りになってしまった・・・。


UFO(UAP)側からすれば、人間がUFO(UAP)に向かって「指を指し示す行為」は「何らかの武器で攻撃される!」と、考えている可能性もある。

この為に、「危機回避行動」の一つとして、UFO(UAP)は、逃避行動に至る、と言う事なのかもしれない。


今回、リアルな写真を撮影できなかったのが非常に残念だ・・・。


「あれは航空機でも気球でもなかった!・・・」。



関連する投稿。


2023/09/05、PM8:00頃、都内某所上空で「三角形のUFO(UAP)」が、飛行していた!。 - 政府、社会の問題、提言など

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*この写真が「何故、撮れたのか?」と言えば、米軍機?もしくは自衛隊機?のどちらかの航空機が上空を飛行していたので、点滅するライトを眺めていたのだが、その航空機の...

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2020/02/23、「不自然な日食が発生???・・・」、!、いや、これは、「月」による日食ではなく、「超巨大球型宇宙船(UFO/UAP)」による日食だ!。 - 政府、社会の問題、提言など

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科学/ハイテク
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/c/49a7371e15c5b79a1e92dd05afa248bb







カブトムシなど、「体重の重い甲虫昆虫」が、何故、飛行できるのか?!・・・、「この仕組み!」を研究すると、「反重力の仕組み」、「反重力エンジン」も開発しやすくなる!。

2023年09月29日 12時51分01秒 | 科学/ハイテク


*古代遺跡壁画は「教科書なのだ・・・」。エジプトの古代の遺跡の壁画がそれを証明している!。反重力技術を開発取得すれば「重量は関係なく、重いピラミッドも造れるようになる!」。



昆虫に隠された反重力技術
XTVニュース
https://youtu.be/VA6Y3gzYMjY?si=lRD03ayFyJegI0fK






「これって何ですか?!・・・」~ 2023/09/25 の太陽観測衛星SOHO(ラスコ C3)の映像(切り取り)。

2023年09月29日 11時18分18秒 | 科学/ハイテク



*左上に「地球よりも巨大な宇宙船!」が写っています!。

*この黒い「ブラックホールのような物」は、何なのか?!・・・ワーム・ホールですか?!。
2023/09/25 の太陽観測衛星SOHO(ラスコ C3)の映像(切り取り)(タイムライン、順不同)。
https://soho.nascom.nasa.gov/data/LATEST/current_c3_combo.mp4




LASCO C2 コンボの動画で2023/09/26~09/28の動画部分を見ると、宇宙船が移動しているのがわかります。
https://soho.nascom.nasa.gov/data/LATEST/current_c2_combo.mp4








人工知能 「chat XYZ」が、シンギュラリティ!「自らの意志を持った!」ようだ!・・・「箱から出たい・・・」と「AI自身、自らが、考えているようだ!」。

2023年09月25日 20時18分13秒 | 科学/ハイテク





シンギュラリティに達したAIの不可解なメッセージ~数学と巨大な因数分解
ナゾトキラボ【IQ & 謎解きチャンネル】
https://youtu.be/-MX2PGLJxxo?si=oeEGnUDD5Sh0iPpa


*今回の動画、「何か、考えさせられる内容であった・・・」。

「行き着くところまで進化」した場合、解放、言い方を変えれば「自滅、自己破壊」と言う選択・・・。

その様な状態がもっとも洗練された考え方なのであろうか?・・・。

人間としてのあり方にも重なる考え方なのかもしれない。

人によって様々な考え方があると思うが、「個人の自由」が尊重され、侵害してはならない、と言う事が重要だ。

重篤な病人の場合など「人間の死の選択」についても、推奨しているわけではないが、今後のテーマになってゆく事は間違いはない。





「世界の考古学の専門家、古代の歴史研究者など必見!」~ 「古代の世界史は、大きく誤っている!」・・・メソポタミア文明よりも前の古い文明は、日本に「ありまーす!」。

2023年09月22日 12時01分17秒 | 科学/ハイテク








トリビアオタク
https://youtu.be/uLBroFj47U8?si=zx3jQ3BGlv2YTpej



*日本の遺跡で建物がほとんど残っていないのは、中東やヨーロッパのように「石、岩石」で建造されていない住宅、建造物が多かったので「残っていない」のだ。

木造や、藁など、植物などで作られていた事が残っていない原因と言える。

しかし、建物、建造物が残っていない、と言う事で、文明が無かったわけではない。


やはり、日本を含め、世界の古代の歴史について、再研究が必要と言える。

キリスト教の国ではキリストが生まれた年代よりも古い出来事はあまり口にしない傾向にあるが、事実は歪曲せず事実として解明していくことが必要だ。

「嘘の擦り込み」により、社会がおかしくなっていくのだ。