キーボードに珈琲をこぼして、唯一治らなかったのが”半角/全角”でのIMEのスイッチon/off。やっぱり、一生懸命仕事をしているとマウスでの切り替えでは非常に効率が悪い。
かと言って、これしきのことで修理へ持って行くのもめんどい。
という事で、やっと重い腰を上げ、IMEのキー設定を変更し、ユーザー定義を変えた。
おぉ～快適(^。^)快適(^。^)
変更方法は、IMEのプロパティをクリックし、「キー/ローマ字/色の設定」の横にある大きな”設定”というアイコンをクリックして設定します。そういえば、MS-IMEにまだ慣れなくて一太郎を使ってた頃は、ここを「ATOK」に変更して使っていたのに、もうすっかり忘れていました。
どこに漢字入力スイッチのキーを割り当てようかと迷った結果、「変換」キーに割り当てる事にしました。
これからは日本語を入力しようと思った時、右手で”変換”というキーを押すことになります。
でも、左上にある「半角/全角」キーを使うより親指で押せるので慣れたらこちらの方が便利かも知れません。
でも授業でもついこのスイッチを押してしまいそうで、ちょっと気をつけておかないと。ね。
授業さえなければ私はずっと、OASYSひゅん(笑)というフリーソフトを使ってでも、かな入力をしていたかったのですが、、、
それで授業をしているとやっぱり、いろんな弊害が出るんですね。。。
仕方なくローマ字入力でやってます。
メールの授業の時も、outlookを普段使っていないので、ドキドキします。
Becky!ならすぐにわかることも、outlookならしばらくあちこち触ってからでないとすっと答えることができなかったりします、、、^^;
インストラクターは常に標準装備が一番なのですが、
まぁ、しょうがないですね。
だって、修理出したくないんだもーーーん(笑)
皆さんも、珈琲などの液体をこぼしてキーが言う事聞かなくなったらぜひやってみてくださいねー。(笑)