クリスタルガラスを使用してネックレスを作りました
ペリドットのしずくに、スワロやパール
そして天然石を付けてみましたよ～
丸カンで付けたので、ゆらゆらします
実は、このペリドットのガラスに傷が
それを隠すために作りました
（スワロフスキーにも、割れや傷があることも…）
シンプルも良いけど、華やかなのも良いかな～
ぷち桜と蝶のネックレスが出来ました
この蝶のモチーフは 苦労しましたよ～
角が凹んでいるところは、液がこぼれやすい
注意しながら流さないと 大変なことに…
サンキャッチャーのガラスペンダントも
シンプルにバチカンで止めました（すっきり）
存在感があるので、これだけでも豪華です
キラキラ輝いて 綺麗や～
はさみモチーフのチャーム！！
結構リアルに出来ています
しかし…購入したところによって、作りが違うんですよね～
少し気になるカラー（変色しそう）があったので
思い切って水没実験
1日 浸けてみました
どうなるでしょう？？？
春の優しいお日さま色のレジンモチーフを作りました
基本は黄色とオレンジ
中には、天然石シトリンも
シトリンは、意外とお高いんですよ（クラックですが）
シェルパウダーやホログラムでキラキラに
つなげてブレスレットにしました
お試しで、マグネットスクラプを使ってみたら…
これが優れもの
ストレスなく着けられるし、すっきりしていて見た目も良い
年配者でも簡単に出来ます（イケる）
チェコビーズのお花モチーフの
バッグチャームを作り始めました
グリーンのレジンパーツを入れてアシンメトリーに！
そして、キラキラガラスのしずくパーツ付けました
存在感 大です
メガネ止めにしましたが
バチカンにするべきか…
また 悩んでいます
金属パーツやレジンが曇ってきたら
お手入れしてあげましょう
液体タイプの金属・樹脂用のコンパウンドなら何でも！
この他にも、アクリサンデーやピカールなどなど
金属パーツは、ほとんどメッキ加工をしているので
優しく磨いてくださいね
メッキが悪いと、磨いた布が真っ黒に
剥がれて中の金属が出ちゃうパーツも（驚き）
もっと酷いのは、中がプラ（金属で販売のはずが…）
気になるときは、裏を磨いて確かめましょうね
磨き剤は色々使えます
型を使ったレジンは、取り出した時にガサガサ
このままでは、使えません
エッジを落として、耐水ペーパーで磨き
（番号が大きいほど細かい）
最後は、液体磨きで仕上げます
こんな感じにツルピカになります
さわり心地もツルツル
この磨きの作業がメチャ大変
最近は、枠を使って楽してます！！
そして、レジンにはニスを塗らないで下さい
塗布した後は、すごくきれいですが…
後が大変です（磨きもできないし）
小さなミール皿を使用して、桜モチーフを作りました
15ミリくらいのプチサイズです
白を基本に ほんのりピンク
シェルパウダーが桜の花びらみたいです
もうすぐ桜も開花しますよね！
このモチーフは、ネックレスにしようかな
ブローチ金具の変色原因が判明しました
ピン金具を止めていた接着剤が流れ出たようです（やはり）
金属の接着はロー付けが一般ですが、これは盛ってない
（見た目がスマートすぎる）
水濡れで、はがれてきました
雨に濡れて3日目
接着部分が浮いて、周りがさらに汚くなってる
引っ張ったら、はがれた（嘘でしょ）
たぶん 後から2つの金具を接着剤で張り付けたのでは？
（そしてブローチ金具として販売）
金属にボンドとかはダメでしょ
（特別な接着剤でも劣化します）
ヘアピンにモチーフをつけて販売している方がいますが
まさか、こんなことしてませんよね？？
変色や、汚れの原因に！！
でも、原因がわかって一安心です
宇宙モチーフのブローチを作り始めました
まずは、背景
ちょっと赤のラメも入れました
星をレジンで仮止め！
この状態では、レジンにムラがあるため汚い
何層も作り上げれば、つやつやになりますよ
次の層を流そうとしたら…
な何と、裏が
金属のピンの接着部分が変色
金属の接着は、普通はロー付けですが…
これは何だ？
こんなの販売しちゃダメでしょ
そこで！！
アウトレットではじいたパーツを
外に置いて 実験（まだまだ あります）
雨に打たれて3日たちました
さて どうなるかな？？
何か ショックで作業中断です（悲しい）
7色のキラキラをつなげて、虹を作りました
グラデーションも綺麗にできましたよ～
少しずつ色を変えるのは、なかなか難しい
封入素材の水晶やシェルで変化をつけます
コロンとしている、可愛い形
しかも 美味しそう
これからネックレスにするか、ブレスレットにするか
ブレスレットは9個必要だから、どうするか！！！
迷うところです
バッグチャームも 良いかも