ウリナラ人民共和国の北の首領様は今日も荒れているお。

一匹狼,北の首領様が吠えるニダ。
ワオーン!!

ペ・ヨンジュンの日本ファン「独島は韓国領土」謝罪の手紙送る(韓国中央日報)

2008年07月31日 12時53分08秒 | Weblog
ペ・ヨンジュンの日本ファンが「独島(トクト、日本名・竹島)は韓国領土」という独島関連謝罪の手紙を送り、注目を集めている。
レディー京郷8月号は、日本政府の独島領有権主張に関連し、日本のペ・ヨンジュンファンが「独島の謝罪の手紙」を送ったと報道した。レディー京郷は「ペ・ヨンジュンインタビュー記事が7月号に掲載された後、日本のファンたちから10通を超えるメールが届いた。一様に丁寧に書かれた謝罪の手紙だった」と明らかにした。
日本の読者たちの手紙は皆、独島の話を慎重に言及しながら謝罪の意を書いていた。レディー京郷側は「日本のファンたちは何よりペ・ヨンジュンが今度のことで被害に遭わないか非常に敏感になっている」とし「一部のファンは“独島は韓国領土!ペ・ヨンジュン万歳!”と堂々と書いていた」と伝えた。
このほかペ・ヨンジュンの女性ファンたちが送った2通の手紙を紹介した。ある日本人は「勝手にメールを送って申し訳ありません」という文で「昔だったら(独島問題は)多分関心外だったかもしれません。しかしヨンジュン氏を知ってから、ニュースで“韓国”という単語が出てきただけでも、していた仕事の手を止めて耳を傾けます」と書いた。
また「こんなニュースが出てくれば本当に胸が張り裂けそうな気持ちです。日本のすべてが独島を自分たちの領土だと思っていません。政治家たちの代わりに謝りたいです」とし「申し訳ありません。本当に申し訳ございません」と謝っていた。
また別の日本人は「何も分からないのですが」という手紙で「日本は過去の歴史を反省して謙虚な姿勢で知恵を出しあい、韓国とともに歩んでいけたらいいと思う」と書いていた。

北の首領様ニダ。
この手紙を書いた日本人は我が同志である。
日本はウリナラ共和国の一部ニダ。日本人として気概もない家畜は
ウリナラ共和国の下僕ニダ。マンセー!!

北京五輪向けマナー対策で「8つの質問禁止」

2008年07月30日 17時33分58秒 | Weblog
【7月29日 AFP】8月8日から24日まで開催される北京五輪を前に、市民のマナー向上に力を注ぐ北京市当局が「外国人に聞いてはいけない8つの質問」をまとめた。
 好奇心旺盛な北京市民が、外国人観光客らに質問を浴びせるのは、よく知られている。これらの質問は純粋な好奇心に基づくものだが、「年齢はいくつか」「給料はいくらか」などの質問に困惑する外国人も多い。
 なかには、「あなたは太っていますね」などと言われ気分を害する外国人もいるが、中国では太っていることは裕福さの象徴とされ、「太っている」は褒め言葉なのだ。
 こうした事情を背景に、北京市がまとめた「聞いてはいけない8つの質問」の内容は、次のとおりだ。
「個人のプライバシーや家族について、尋ねてはいけない」
「収入や支出について、尋ねてはいけない」
「家族の財産について、尋ねてはいけない」
「年齢や結婚の有無について、尋ねてはいけない」
「健康状態について、尋ねてはいけない」
「家族の住所・出身地について、尋ねてはいけない」
「政治や信仰について、尋ねてはいけない」
「性生活について、尋ねてはいけない」
 新京報(Beijing News)によると、北京五輪の各会場に近く観光客も多い中心地の東城(Dongcheng)地区にある市庁舎には、「8つの質問」が提示されたポスターが掲げられているという。
「8つの質問禁止」のほかにも、中国人のイメージアップを図るべく市当局は、「痰吐き禁止」や「列の割り込み禁止」、「性産業の摘発」などの北京五輪向けマナー対策を導入している。
 五輪期間中には、観光客、五輪選手や各国要人など、50万人近くの外国人が北京を訪れると予測されている。(c)AFP

北の首領様ニダ。
きっと,我が輩は,チャイナ人民に「あなたは太っていますね」と言われそうニダ。そのときは,中国と断交し,台湾と外交関係を結ぶニダよ。


偏頭痛持ちの首領様の巻②

2008年07月29日 12時48分53秒 | Weblog
北の首領様ですよ。
昨日に引き続き,頭痛のお話。

首領様は頭痛外来のある北見クリニック
(札幌市中央区北4条西6丁目1番地)
に行っているニダ。
そこで,トリプタン系のゾーミッグ(ゾックではない。)
(薬価1錠 975.30円。た,高いニダ!!)
を処方してもらっている。
このクリニックのHPでは,
全国の専門外来の病院も紹介しているニダよ。

http://www.lilac.co.jp/zutsu/az/lesson03.htm

頭痛とはうまくつきあっていくしかない。
けど,好きにはなれないニダ。お友達にはなれないニダ。
だから,特効薬を飲んで,頭痛に勝つニダよ。
頭痛との戦争ニダ。ゾーミッグは頭痛薬のテポドンニダ!!


偏頭痛持ちの首領様の巻①

2008年07月28日 12時46分29秒 | Weblog
北の首領様ニダ。
我が輩は頭痛持ちである。
頭痛になったことがない人にはわからないが,とても辛いのである。
頭痛には,大きく分けて2種類ある。
偏頭痛と筋緊張性頭痛である。

偏頭痛は血管が拡張して,三叉神経を刺激し,頭がいたくなるらしい。
根本的な治療方法はなく,対処療法で末永くお付き合いしていくしかない。
対処療法として,
①ロキソニンなどの消炎鎮痛剤を飲む。
②頭を氷などで冷やす。
③暗い部屋で静かに寝ている。
しかないようである。
また,禁忌の食べ物として,チョコレートとチーズがある。
しかし,これは首領様の主食である。これはやめることはできん。

で,先日,頭痛専門外来をやっているクリニックに行ってきた。
そこで処方されたのが,新世代の頭痛薬 トリプタン系であった。
この薬は頭痛になってからも効くものである。
首領様の頭痛の8割方もこの薬でなんとか治まっている。
残念ながら,薬価がべらぼうに高いので,そこが玉にきずである。

「ウラガン、この薬を首領様に届けてくれ!あれはいい物だ!」
マ・クベ風にそう思うのである。

(明日に続くニダ)

カワウソ4兄妹「遊びに来てね」―徳山動物園(山口新聞より)

2008年07月27日 21時25分38秒 | Weblog
周南市徳山動物園で今月下旬から、コツメカワウソの赤ちゃん四匹(雄二、雌二)の展示が始まった。重なりあってあくびをするなど愛くるしい姿を披露し、来園者の笑顔を誘っている。
父・カイ(六歳)、母・ぴゃあ(推定五歳)の間に五月十六日に生まれた四匹。全身を白い毛に覆われていたが、両親と同じグレーの毛に生え替わり、体も三十センチ以上にまで成長した。
ようやく浅いプールで泳ぎ方の練習を始めたが、夜行性のため日中は、ぴゃあの脇に重なりあって寝転がっていることがほとんど。カメラを向けると、きょとんとした表情を見せ、たどたどしい足取りで飼育舎内を走り回っていた。
コツメカワウソは、インドや東南アジアに生息。カワウソの中では最も小型で、手足のつめが小さいことから名付けられた。

北の首領様ニダ。
今日は休日。久々に人民に変装し、米帝の映画を鑑賞しに行ったニダ。
帰りには、ケーキとやらを購入し、食べてやったニダ。
毎日が休日だといいなぁと思っている首領様であった。
明日はウリナラ共和国軍部隊の視察ニダ。首領様は大変である。

<入道雲>大阪上空に“猛暑の怪物”(毎日新聞より)

2008年07月27日 21時18分22秒 | Weblog
26日夕、大阪市上空をヘリコプターで飛んだ。南南東の空に、いくつもの入道雲。日が傾いたころ、突如、両手を広げた人形の雲が大空に現れた。まるで“猛暑の怪物”のように見えた。
全国的に高気圧に覆われたこの日、各地で、最高気温が35度を超える猛暑日となるなど、厳しい暑さに見舞われた。岐阜県多治見市では39.0度と、この夏全国で初めて39度台を観測。大阪市は35.6度で3日連続の猛暑日となった。大阪管区気象台によると、日本の南海上に高気圧があり、暖かい空気が流れ込んでいるためで、今後1週間は平年より高いか、平年並みの気温が続く。【藤田浩一、平川哲也】

北の首領様ニダ。
北海道はまあまあの暑さである。
本州は暑く、かつ、天候も不安定で、福井では突風で死者まで出ている。
日本の気候は将来、タイのようになると言われている。
これもチャイナの大気汚染などが原因なのか?
そう思いながら、ケーキをほおばる首領様であった。

中国視察報告3 格安の氷に注意の巻

2008年07月26日 20時21分33秒 | Weblog
格安の氷に注意、どぶ川の汚水原料…中国紙記者が潜入取材
【北京=佐伯聡士】中国福建省の福州市内で、どぶ川の汚水で氷を製造していた業者が見つかり、副市長が市内の製氷業者に対する監督を強化するよう関係部門に指示した。
福建省の地元紙「海峡都市報」(電子版)が伝えた。
同紙記者が今月16日、買い手を装って製氷工場に潜入取材して明らかになった。
工場は汚染された川から4メートルも離れておらず、悪臭漂う真っ黒な汚水を取水。ろ過して砂などを除去した上で型に入れ、化学物質を加えて製氷していたという。
完成品は外見上、何の異常も見られない仕上がりで、価格は正規の半分以下。主に水産物の冷蔵用に売られていたが、細かくして食用氷に混ぜて売られていた可能性もある。
同紙によると、食用氷を製造する市内の業者の大部分が小規模工場で、原料の水質の大半が衛生基準を満たしていないという。
(2008年7月26日00時13分 読売新聞)

北の首領様ニダ。暑い日にはどぶ川の氷のかき氷に苺シロップニダよ。
まちがいなくO157で、お腹がピーになるニダ。恐るべし。

中国視察報告2 新キャラ…でも似てません?

2008年07月25日 12時39分33秒 | Weblog
北京の金融街の一角に、5匹のネズミの人形が登場した。地元の西城区政府が、北京五輪を盛り上げようと設置。担当者によると、中国の古銭をかたどったもので、ねずみ年、五輪、金融街のキーワードをもとにしたデザインといういうが、ネズミの顔立ちは、ディズニーの「ミッキーマウス」を思わせる。写真は、金融街に登場したネズミの人形=大久保忠司撮影

北の首領様ニダ。さすがチャイニーズ。オリジナリティあふれるキャラクターニダよ。

「崖の上のポニョ」主人公イメージの飲み物 広島・福山

2008年07月25日 12時35分54秒 | Weblog
公開中の宮崎駿監督のアニメ映画「崖(がけ)の上のポニョ」に合わせ、監督が構想を練った広島県福山市で、主人公をイメージしたドリンクが登場した。
アニメは、赤い体をした魚の女の子・ポニョが人間の男の子に恋をする物語。シロップをソーダで割って海を表し、主人公に見立てた赤いサクランボを浮かべる。
同市の景勝地・鞆(とも)の浦のカフェの新作。近くには監督がストーリーを練り上げた古民家がある。「アニメを呼び水に、観光客も波のように押し寄せて」と店主。

北の首領様ニダ。この店主のニヤリ感がなんとなくカチンとくるニダ。

カワウソもウナギに舌鼓 ぜいたく?台湾産1匹900円

2008年07月25日 12時33分23秒 | Weblog
24日は「土用の丑(うし)の日」。富山市の動物園・市ファミリーパークで、オスのユーラシアカワウソ・スイミー(9)に、生きたウナギ1匹がプレゼントされた。
 野生のカワウソは、水の中で魚やエビなどを捕まえて食べる。スイミーは、体長約50センチのウナギを捕まえたが、激しく抵抗され、首に巻き付かれる場面も。
 いつものエサは、ドジョウやアジ。この日の食用ウナギは国産ではなく、台湾産だが、値段は1匹900円もする。「ふだんより、ぜいたくです」

北の首領様ニダ。スタミナをつけるために,我が輩も鰻を食べたいのう。
毒毒中国産はごめんであるが。

「紫式部ロボ」お披露目 着物しずしず、袖から扇 大津

2008年07月25日 12時30分52秒 | Weblog
「いずれの御時にか……」。長い黒髪に着物をまとい、源氏物語の一節や源氏物語千年紀のいわれを語る――舞台をしずしずと動き振り袖から扇を出す、平安情緒豊かに紫式部をイメージしたロボット「MURASAKI」が大津市の石山寺で披露された。
 プラスチックとアルミを使い、高さ31センチ、重さ約1.5キロ。内蔵された充電池で動く。ロボットクリエーターの高橋智隆さん(33)が初めて取り組んだ和風ロボットだ。
 同寺で開かれている「源氏夢回廊」のアトラクションとして26日から公開される。
 高橋さんは「MURASAKIを見て、身近にロボットのいる暮らしをイメージしてくれたら」と、多くの人の来場を呼びかけていた。

北の首領様ニダ。
夜中にこんなロボットと遭遇したら,トラウマになりそうニダ。

北の大地も揺れたお!昨晩の地震

2008年07月24日 12時42分51秒 | Weblog
けが100人、18人が骨折などの重傷 岩手北部地震

岩手県沿岸北部を震源とするマグニチュード6.8(推定値)の地震の影響で、青森県や岩手県などで少なくとも100人がけがをし、うち18人が骨折などの重傷となっている。
朝日新聞のまとめでは、24日午前11時現在のけが人は、青森県で49人(うち重傷5人)、岩手県で35人(同8人)、宮城県で11人(同3人)、秋田県で2人、山形県で1人(同1人)、北海道で1人(同1人)、千葉県で1人。
岩手県洋野町で女性(58)が転んで太ももを骨折。青森県三沢市では女性(69)が階段から転倒して重傷を負った。同県八戸市でも2人が重傷。宮城県では仙台、石巻、岩沼市でそれぞれ1人が重傷を負った。

北の首領様ニダ。
昨晩の地震は北の大地も揺れたニダよ。
段々地震が北上しているようで恐いニダ。
今日は非常食の缶詰,乾パンを買う予定ニダ。

めがね・ひげ・長髪姿 公共バスで拘束 カラジッチ被告

2008年07月23日 12時18分38秒 | Weblog
【ウィーン=関本誠】カラジッチ被告は18日午後9時半ごろ、ベオグラード中心部で公共バスに乗っているところを、治安部隊メンバーに後ろから帽子のようなものをかぶせられ、抵抗できないまま捕らえられたという。セルビアの地元通信社が被告弁護士の話として伝えた。
 また同国の検察当局者は22日、記者会見し、カラジッチ被告は拘束時、「ドラガン・ダビッチ」名の偽の身分証を持ち、めがね姿で白いひげと長い髪の毛で本人とはわかりにくい格好だったことを明らかにした。
 被告の弁護士によると、約13年の逃亡生活でやせた様子だったが、元気そうで冷静だという。訴追や拘束について「ばかばかしい」と話しただけで、尋問には黙秘しているという。
 カラジッチ被告は精神科医で詩人としても活動。90年にボスニア・ヘルツェゴビナでセルビア民主党を創設。92年末にボスニアのセルビア人共和国の大統領に就任、「民族浄化」の推進役となった。95年に旧ユーゴ国際法廷に起訴され、96年6月に大統領などの公職を退いた。その後、セルビアとボスニア国境の山岳地帯の洞窟(どうくつ)や修道院などで潜伏生活。最近はベオグラードで医師として生活費を稼ぎ、自由に移動。健康問題の専門誌に数回投稿し、5月下旬には百人程度を前に講演もしていたという。

タイーホされて,サンタになっちゃったニダよ。
13年たつと風貌も変わるニダね。
北の首領様はちょっと太っただけニダよ。