ウリナラ人民共和国の北の首領様は今日も荒れているお。

一匹狼,北の首領様が吠えるニダ。
ワオーン!!

エー?まっ黄色!珍しいスッポン現れる―江蘇省泰州市

2008年07月11日 12時52分01秒 | Weblog
2008年7月9日、江蘇省泰州市郊外の許鄭村で、黄色いスッポンが話題を呼んでいる。
同村に住む王(ワン)さんが川で捕まえてきたもので、体の色以外は普通のスッポンと何の変わりもない。王さんは40年ほど漁をしてきて、毎年スッポンを30匹以上も捕まえているというが、このように黄色いスッポンは初めて目にしたそうだ。スッポンは野生のもので、5歳ぐらいだとみられ、重さ1kgあまり。とても凶暴で、カメラで撮るたびに咬みつこうとするようだ。
水産関係に詳しい専門家は、「白化が原因で、色素の欠乏によって黄色くなったもの。色は変わっているものの、食用スッポンとして食べても問題ない」と語った。野生の黄色いスッポンは、めったに見られないのだという。(翻訳・編集/MM)

北の首領様ニダ。いくらウリナラ共和国が食糧難になっても中国の食品は食べたくないニダ。

イラン ミサイル発射で合成写真か

2008年07月11日 12時46分18秒 | Weblog
【ニューヨーク=長戸雅子】米CNNとニューヨーク・タイムズ紙は10日、イラン革命防衛隊が9日に実施したミサイル発射実験で、同隊のウェブサイトに公開された写真が合成されていた疑いがあると報じた。また、イランは10日にも複数のミサイルを発射したと発表したが、CNNによると米軍情報機関は1発だったと分析しており、食い違いをみせている。
問題の写真には4基のミサイルが横並びで同時に発射され、白煙をあげながら上空に突き進む瞬間がとらえられている。この写真は、フランス通信(AFP)が革命防衛隊のサイトから入手し世界に配信された。
しかし、イランの日刊紙が10日の電子版に掲載した同じ場面とみられる写真は3基だけで、米国のAP通信が同日に配信した写真も、右から2番目のミサイルがなかった。
英国際戦略研究所(IISS)の軍事アナリストは、実際に発射されたのは3発で、もう1発は別のミサイルが発射されたときに発生した白煙などを使いデジタル加工されたものではないか、と指摘している。米軍情報機関も同様の見方を示している。
革命防衛隊は9日の中距離弾道ミサイル「シャハブ3」を含む9発に続き、10日にも地対地、地対艦、艦対空の複数のミサイルを発射したとしている。これに対し、米軍高官はCNNに、レーダーと偵察衛星の情報から複数の発射は確認されておらず、9日の実験についても、短距離の地対空ミサイル1発の打ち上げに失敗したと語っている。

北の首領様ニダ。イランはもっとウリナラ共和国からミサイルを購入するべきニダ。何,そんなミサイル,イランと。
おやじギャグニダ。笑わない人民は粛正ニダ。

ミーアキャットの赤ちゃん「はじめまして」 繁殖初成功

2008年07月11日 12時41分41秒 | Weblog
埼玉県こども動物自然公園(東松山市岩殿)がミーアキャットの繁殖に初めて成功、生まれたばかりの赤ちゃん2頭を12日から一般公開する。今のところ性別は不明だが、同園は「ようやく親の後をついて回るようになりました。可愛らしい姿を見に来てください」と話している。
ミーアキャットは、マングース科で、体長25~35センチ。南アフリカやアンゴラなどに生息し、平原の地下に穴を掘り、群れで生活する。周囲を警戒する際、背伸びをして見渡す姿に人気がある。
同園では、00年に石川県のいしかわ動物園からペアのミーアキャットが来園。その後、04年には東京・上野動物園生まれのオス2頭、07年に狭山市の市立智光山公園生まれのメス1頭が仲間入りし、今年5月29日に上野動物園生まれのオスと智光山公園こども動物園生まれのメスとの間に赤ちゃんが生まれた。

北の首領様ニダ。今日は北の大地は雨ニダ。そんなときには動物の赤ちゃんの写真で,心を和ませるニダ。そして,誰を粛正するか考えるニダ。