ウリナラ人民共和国の北の首領様は今日も荒れているお。

一匹狼,北の首領様が吠えるニダ。
ワオーン!!

ドラえもん:鴻上尚史が舞台化「見るだけで幸せ」 スネ夫の髪形は不可能?

2008年07月04日 12時54分39秒 | Weblog
アニメのキャラクター「ドラえもん」が三次元で活躍する舞台「ドラえもん のび太とアニマル惑星」の制作会見が3日、東京都内で開かれ、脚本・演出を担当する鴻上尚史さん(49)やのび太役の坂本真さん(31)、しずかちゃん役のすほうれいこさん(25)らが出席した。ドラえもんファンを自認する鴻上さんは「けいこ場にドラえもんがいるのはなんて幸せなんだろう。歩いているのを見るだけでほおが緩む楽しい現場です」とうれしそうに語った。すほうさんは「私はお風呂が長くて、1日に2回も半身浴をするので、友達から『しずかちゃん』と呼ばれていた。今回現実に(演じることに)なってうれしい」と喜びを語った。
藤子・F・不二夫さん原作の「大長編 のび太とアニマル惑星」を舞台化。家の中に突然現れたピンク色のもやに迷い込んだのび太は、自然にあふれた惑星で人間の言葉を話す動物たちと出会う。その「アニマル星」の危機を知って、ドラえもんや星で知り合った犬の少年「チッポ」とともに力を合わせて、星を滅ぼそうとする勢力に立ち向かう……という物語。ジャイアン役は脇知弘さん(27)、スネ夫役は小林顕作さん(37)が演じる。ドラえもんの声はテレビアニメでもおなじみの水田わさびさんが担当する。
坂本さんはのび太のことを「僕にとっての永遠のヒーロー」と表現し、脇さんも「(ジャイアンは)こんなにカッコいいデブはいない。デブに勇気を与えてくれた」と、役の依頼が来たときには感激したという。すほうさんは、これまでけいこを続けてきて「おしとやかなだけでない、怒ったり甘えることもある、こんなしずかちゃんいるんだって」と新たな発見があったそうで、「だんだんしずかちゃんぽく天真爛漫(らんまん)になってきてしまった」と話していた。小林さんは「スネ夫の髪型はカツラを作る人が『不可能だ』と言ったので、地毛でいくと思います。そのへんは期待しないで」と話した。

北の首領様である。
私が幼少のとき,ドラえもんの映画をよく見に行ったお。
僕はジャイ子が好きだお。