お久しぶりです

いやいや、お久しぶりです

未だ、早寝早起き、時差ぼけ中？の私であります夜の9時には眠くなる…かなりお子ちゃま化しちゃってます

今週末も寝まっくてしまった訳なんですが…

辛うじて、日曜日に近所のお友達がバレエのチケットを取ってくれていたのでなんとかお出かけしてきました

 

今回観たのは、ペンシルベニアバレエ団の”くるみ割り人形”

会場前では記念撮影

なんせ、バレエなんて初めて観に行くもんですから、予習してはみたものの…

そっかぁ、セリフ無いからこんなにオーバーアクションな訳ね

ってこんな感じ…

でも、曲も聴いたことある曲で、ほんと有名な演目で良かった

さすがに、プロのダンサーがクルクル回ったり、跳ねたりするお姿は美しい

そんでもって、終演後、わたくし達も記念撮影

おぉ、美しいわたくし達のお顔、お見せ出来ないのが残念ですが…

初めてのバレエ、皆で行って記念になりました

 

そりゃそうと、そろそろカナダネタもUPしようかと、今日はひたすら写真整理

今年中には、クリスマスまでには全部終わらせる予定です

乞ご期待…

ライオンキングがぁ～

めちゃめちゃ御無沙汰です
なんか最近すぅんごい忙しくって、なかなかブログが更新出来ませんでした

まあまあ、言い訳はこれ位にしといて…

8月22日、

ずーっと楽しみにしていたライオンキングのミュージカル
チケットを何ヶ月も前にとってたんですよ。
フィラデルフィアに来ることが判って、即効GETしてた訳なんですけど、
とうとうその日がやって来た

もう、朝からかなりルンルン

英語のプライベートレッスンが終わって、
たまにはオシャレして行こうと準備し始めたその時…

ドンドンドン

玄関が強く叩かれる音、
開けてみるとスウィンガー先生がスゴイあわてて入ってきて

「あ○、私のファイルがないの」

先生の商売道具一式（テキスト、生徒のアドレス、そして3人分のレッスン料が入っているファイル）がなくなったらしい

たしか、我が家を出るときに靴を履いていて、横に置いたファイルを忘れてたから、手渡したはず…

「もしかしたら、私、車に乗る時に、車の上に置いてそのまま走ってたのかも」

かなり、パニック状態の先生

「一緒に探してくれる？」

って言われても、いったい何処をどう探したらいいのか…
とにかく、先生を車に乗せ、先生が通ったと思われる道をもう一度戻ってみる事に…
でも、パニック状態の先生は、通ったのがどの道だったのかも判らなくなっていて、仕方なく可能性のあるルートをグルグルと周ってみる。
「ブライトイエローのファイルなの」
二人で
「ブライトイエロー、ブライトイエロー」
ブツブツ呟きながら、車でグールグル。

もう無理かなぁ
諦めかけたその時、
歩道にグチャグチャになった紙屑の様なものを発見

「あれじゃないの」

「あれだヮ」

そこには、グチャグチャになった資料と、テキスト、そしてレッスン料が入っていた空の封筒…

「お金はいいのよ、私はティーチャーだから、これさえあればいいの」

頑張って、そう言ってる先生からかなりの動揺が伝わってくる

それから、我が家まで帰っている車の中で、実は朝から血圧が200以上あった事を聞かされて、尋ねると、ファイルが無いと判ってからヒドイ頭痛もしていたらしい
ERに行く事を薦めるが、血圧計を持ってるからという事で、我が家に帰りとりあえず血圧をチェック。
150台で頭痛も治まってきたという事で、落ち着くまで待って帰ることに…
家まで送ると言っても、自分で帰れるから大丈夫と言ってゆっくりゆっくり（推定時速３０キロ）帰っていかれました。
因みに、スウィンガー先生、スピード出さなさ過ぎで一度切符を切られた経験がおありだとか

見送った後、時計を見ると7時過ぎ
7時半からの開演で、ここは郊外だから、会場までは車で30分以上は確実にかかる
もう、間に合わないかぁ

それでも、なんとか開演15分後位に会場入り、

案内の人に導かれていくと、なんと

一番前の席

そうだ、私チケット早めに取ってたから一番前の席にしたんだった
もう、何ヶ月も前に取ってたら忘れてたよ

もう、役者さんの鼓動まで聞こえて来そうなくらい間近で観れちゃったもんね…かなり首痛かったけど

でも、正直ライオンキングは一番前で観ちゃいけなかったのかも
だってね、人間の表情が判り過ぎて、とても動物には見えないんだなこれが…

まぁ、それでも念願のライオンキング、ほんと良かったよ


終わってから、先に観に行ってた友達に報告
「ライオンキング良かったねぇ」

「そうそう、最初のシーンが一番良かったね」





やっぱり、そうかぁ

でも、いいんだ
絶対、もう一回観に行ってやるー

遅いよマライア！

あぁーん

下書きした原稿が消えてしもた

やる気を失いそうやけど、頑張って投稿してきます

フィラデルフィアにマライアキャリーが来ました

もちろん、カメラは持って入れなかったんだけど、一緒に行ったお友達夫婦がちゃんと忍ばせて盗撮

「今日のNECHIKURIに使ってね」

って画像をくれました

はいはい、使ってますよ

 

ところで、8時からスタートのコンサート、前座が始まりもう皆ノリノリ

黒人さん率が高いのもあるけど、腰をくねくね踊りまくり

やっぱノリが違います。

でもこの前座、なんと1時間もあるんです。そんでもってそれから30分の休憩…

マライア来てないんじゃない

って心配していた頃、やっと1時間半遅れで登場

遅すぎ…

けど、周りの人は全く動じてない感じ…もしやこれがアメリカの常識

登場したマライアは、ビキニ姿の出で立ち

肌を惜しげもなく出しまくってて、年齢を考えると、やっぱスゴイ

真ん中にもステージがあって、私達の席からは肉眼で表情が見えるくらい

やっぱ、いくつになっても可愛いです

以前より声が出なくなってるような気もしたけど、そんでもすごい歌唱力

さすが、世界を制しただけはあります

久しぶりのコンサートにだんな様も大興奮

「よーし、コンサート取り捲るぞ」

って、いきなり帰ってきてパソコンに向かってました。

「私、バックストリートボーイズがいいなぁ」

 

「ダメ」

って完全、アンタの趣味かい

 

 

NY、お勧め寿司屋

せっかく、ニューヨークまで来たんだから（って先週も来てたけど）美味しいもの食べて帰ろう

今回は、マンハッタン在住のお友達と会うことになってたので素敵な所を探さなくっちゃ

そう、張り切っていたら、美容室の方がお勧めお寿司屋さんをおしえてくれました。

今回行ったのはここ…

SUSHI　YASUDA

なんと、ここ看板がありませんでした

「やすだ、やすだ…」

と呟きながら探していたら窓から見えるこの光景

なんと、看板には、魚拓がポンって押されてるだけ…

 

やる

最初は、ポツポツだったお客も開店時間を過ぎると、すぐに満席…人気の程が伺えます

 

味も、最高でした

でも、一番気になるのは、値段

結構、高そうだったから、控えめに注文。一人12巻位で、巻きが2、3個、から揚げ１皿とビールが一人１杯…

４人全部で380ドル

まぁ、こんなもんかな

 

そんでもって、ご飯食べた後は、念願のミュージカル

 

観て来ました、マンマミーア

前もってあらすじ見てたから、結構解りました。何より知ってる曲（アバの曲）が沢山あるので楽しかったです。

でもね、最後に観客総立ちで、踊りだすって聞いてたんだけど、いつになっても皆立ってくれないの

よし、今か、今か

って、いつでも立って踊る気マンマンだった私…

時々、勇気をもって一人立つ人もいるんだけど、誰も立たないからまた座っちゃって

役者さんも踊りながら、皆立ってくれるの待ってんだけど、結局最後まで誰も立たなかった

ダンナ曰く、「主役の子が太ってて可愛くないからや」

って言うんだけど、そういう問題

イマイチ、ノリの悪い観客にちょっとガッカリ

まぁでも、今まで観たミュージカルの中では上位に入ります。

ギャグがかなり下品な部分もあるけど、観客は喜んでましたね。特に隣のおばちゃんガハハハ笑ってましたから。やっぱりアメリカ人は、下品なジョークが好きみたいですね

最近、ミュージカルにハマっている私達…

こっちにいる間にいったい何本観れるんでしょうかね

よーし、お金が続く限り頑張って観に行くぞー

 

 

チャイニーズ オペラ

土曜日にだんな様が職場の人にチャイニーズオペラのチケットを貰ったので、友達家族と一緒に観に行って来ました

４時から公演予定だったのに、４時に家を出発

 

 このやる気の無さ

 

大体、チャイニーズオペラと言われても、全く想像がつかないし

まぁ、せっかく頂いたチケットだし、行く事が大事

 

近くの大学で行われているらしく、到着したのはいいけど、看板も案内もないし…

 迷いながら５時に到着

 

もう終わってんじゃない

なんて言いながら、中に入ると、以外にも、満席

一番後ろに、椅子を借りてきてとりあえず観る事に…

 

結構、本格的で衣装も綺麗

中国雑技団みたいな、アクション系もあって、以外に面白いかも

舞台の横に英語の字幕も出てて、ストーリーも何とか解るし、結構いいじゃん

 

しばらく観ていると、踊りのパターンがなんとなく解ってきたんだけど、

どうしても、気になることが１つ…

キメのポーズが、随所にあるんだけど、そのポーズ…

どっかで見たような…

 

そうだ、シェーってやつ

これだ

 

もう、そう思い出したら止まらない

そのポーズを見る度に、笑いが込み上げて来る…ゴメンなさい

一番後ろでよかった

 

なんだかんだで、６時過ぎまであって、遅れて行った割には楽しめました

まぁ、日本で言うと歌舞伎みたいな感じなのかなぁ。

俳優さんの歴史とか、代表的なストーリーとか、事前に知ってたらもっと面白かったのかも知れけど…

 

 

そんでもって、夕飯は家の近所のタイ料理屋さん”flavor”に行ってきました。

 

OSAKAは違うよ

だいたい、こんな名前を付けるのはだいたい日本人経営ではないからね

 

タイ風焼きそばや、生春巻き、タイカレーなどなど、すごい美味しかったです

お店の雰囲気も良かったし、もう一回行きたいなと思うお店でした。

 

 

 

 

THE MANN CENTER

マンセンターにヨーヨーマを聴きに行って来ました

マンセンターは、フェアマウントパークの中にある野外コンサート会場で、夏の間だけOPENしてます。ずっと行きたかったんですけど、今回ヨーヨーマが来るという事で、行ってきました

ところで、皆さんはヨーヨーマをご存知でしたか？

実は、私、名前も聴いた事無かったんです

曲を聴くと、あぁ、この曲って感じでした

因みに、望遠で頑張って撮ったヨーヨーマ様です。

チェロを弾いている人が、ヨーヨーマ様ですよ。ブレブレでスイマセン

 

今回は、一番後ろの芝生席。

皆、ワイン片手に思い思いの格好で音楽を楽しんでます

今回、３家族で行ったんですけど、友達のお弁当がメチャメチャすごいんです

もう、止められないこの欲求

遠慮もなく、モリモリ頂いちゃいました

Sさん、ありがとう

芝生席からは、フィラデルフィアの夜景も見えます

ビールを飲みながら、美味しいお弁当を頂いて、夜景の見える会場で世界のヨーヨーマの演奏を聴く

こんなに贅沢でいいのでしょうか

 

 

 

 

生ジュリア見ちゃった！！

ブロードウェイミュージカルで、現在ジュリアロバーツがミュージカルをしているんです
あの、あのジュリア様を、生で見れるなんて…
一生に一度のチャンス

かれこれ、だいぶ前に、もう売り切れ寸前のチケットをなんとか入手
二階席しか取れなかったけど、まぁそれは仕方がない
そして、待ちに待ったその日が今日訪れました

うまくいけば、公演終了後にサインをもらった人もいるとか…
ジュリア様のサイン
ペンとサイン帳まで持参し、いざニューヨークへ
だんな様なんか、一眼レフまで持参
が、しかし公演前の手荷物検査で…ハイ没収



ミュージカルはThree Days of Rain

ジュリア様と、他2人の男優さんの3人でのミュージカル。
第１幕は、ジュリア様とその弟役、またその幼馴染（二人のお父さんの共同経営者の息子＆ジュリア様の昔の彼）が、遺産をめぐっての話し合い…
第２幕は、その親の役を3人が演じるというもの。

二階席だったけど、きちんと確認できました、この目で
世界のジュリアロバーツ

しかし、ミュージカルはというと…
大体、英語の解らない私には、ずーと台詞だけで終わるミュージカルはきつ過ぎる
歌もなければ、踊りもない
私にはお子様ミュージカルじゃないと、無理なのさっ


なんかいまいち楽しめないままに、終了しちゃいましたが、

目的は、もう一つ
そうですジュリア様の写真とサイン

終了後、急いで出口に行ったんですけど、皆目的は同じ。
ましてや、二階席から出るのは、かなりのハンディ
外に出ると、かなりの人だかりができていて、柵の前のサインがもらえる場所なんてとても行けそうにない
もう、こうなったらサインは諦めて、写真だけでも
しかし、すぅんごい人
交通整理の警官さんも、真っ赤な顔して、
「歩道に入りなさい、道に出るな」
目の前でそうとう怒鳴ってるし

しかし、何とかポジションキープ

そして、ジュリア様が出てきた瞬間すごい歓声
私の位置からは全く見えなかったけど、腕を上げてシャッターの連射
ジュリア様は一瞬にして車に乗り込み
そそくさと帰っていかれました

全く見えなかった

そして、カメラに写ってたのはジュリア様の手のみ

因みに、没収された一眼レフを戻してもらい、パパラッチのように構えていただんな様は、ジュリア様が、車から窓を開けた瞬間、目の前のかなりいい位置にいたらしいのですが、なんとカメラがフリーズしてしまったらしくジュリア様を収める事はできなかったらしい

二人とも、散々な結果に終わりかなりガッカリ

でも、生でジュリア様を拝めたんだからそんだけでも幸せなんだよね

バーンズコレクション

今日は、近くの大学に留学していた学生のRちゃんが日本に帰られるとの事で、一緒にバーンズコレクションを観に行きました

バーンズ・コレクション　The Barnes Collection については下記

新薬の特許で巨万の富を得たアメリカの富豪A・C・バーンズが収集したフランス近代絵画を中心とする総数約2500点のコレクションの総称で、H・マティスの《生きる歓び》やG・スーラの《ポーズする女たち》を含むそれは、20世紀でも屈指の個人コレクションとして高い評価を受けている。概してコレクターは、作家はもとより学芸員や批評家よりも周縁的な存在とみなされがちであるが、高名な医学博士であったばかりか、セザンヌやルノワールに関して著作を残すほどに博識であったバーンズは、こうした従来の常識を覆す破格のコレクターだった。1922年にフィラデルフィアに自身のコレクションを管理する財団を起こしたバーンズは、以後他の職を辞して1951年に自動車事故で急死するまでその仕事に専念、その気難しい気性から、しばしば高名な美術史家や批評家とも衝突し、なかでもE・パノフスキーの再三の申し出を拒み、とうとう鑑賞を認めなかったエピソードはつとに有名。そしてバーンズの死後も「非公開・非複製」の遺言によってそのコレクションは長らく門外不出であったが、近年ようやくその一部が公開の運びとなり、1994年には東京の国立西洋美術館でもコレクション展が開催され、空前の入場者数を記録した。

ハイ、長い説明ご苦労様でした

と言う訳で、行ってきましたバーンズコレクション
我が家から、車で１５分位の所にある閑静な住宅地の中に、一段とセキュリティーの厳しそうな建物
中には、素敵なお庭があってなんとも気品漂ってます

「だいたい、バーンズに産まれた時点で人生勝ち組だよなぁ」

だんな様、ブツブツぼやきながらもバシバシ写真とってます

中に入ると、壁一面に張り詰められた絵画
よくよく見ると、ルノアール、セザンヌ、ピカソ、ゴッホ、モネ…
ほんと美術の教科書で見る有名な画家の作品ばかり
こんだけ集めた事もすごいけど、
こんだけの絵を描いた事の方がすごい…って画家なら当然



その中にはルーベンスの絵画も…

「パトラッシュ、これがルーベンスだよ」

心の中でつぶやきながら、低レベルの自分をかみ締める

一通り、見終わってショップで皆と合流。
最近、行った所々でマグネットを買うことにしている私達、
だんな様と一緒に選びながら感想を述べ合う…

「もう、オレ、ルノアールは見たら解るようになったよ」

おぉ～、とんと芸術にウトかった彼も、ここまで成長したのねぇ

「ルーベンスもあったよね」

「うん、うん　パトラッシュ、これがルーベンスだよ」


なっ、なんと、同レベルとは…

まだまだ修行が足りませぬ

天下の吉田兄弟あらわる

今日、なんとあの天下の吉田兄弟が、フィラデルフィアのライブハウスに来られました

私は、2日前にインターネットで発見
公式ホームページにも掲載されてないし、これってかなりのお忍び
しかも、チケット１３＄ってほんとに吉田兄弟なのかしら…

私達は、1時間半前には会場に到着…（かなり気合入ってます）
会場には、2組位のアメリカ人がいるのみでガラガラ。
私達は、一番前のマイクまで２ｍくらいの距離のテーブルに陣取って待つ事にしました。
開始5分前になっても、会場には空席あり…
っていうか、あんた吉田兄弟よ
ディナーショーだったら2万円は下らないよ
いいんですか、こんなに席空いてても

まあ、私の心配をヨソに最後には席埋まってましたけど

生で見る、吉田兄弟、やっぱり良いですねぇ
指とか、見えない速さで動いてましたからぁ

最後にマネージャーみたいな人にサインを頼んだら、快く引き受けてくださって、
頂いちゃいました
吉田兄弟のサイン
しかも、”あ○さんへ”って名前つきで

してまた、このマネジャーみたいな人がいいんだゎ…って誰やねん
ワシントンDCに、この前までいらっしゃったらしく、このライブが決まったのは10日前だったとか…
そりゃ誰も知らないわけだ
また、是非是非フィラデルフィアに来たいですってイッパンピーポーの私にいろいろ話してくださって、もうホント感謝、感謝です

一緒に写真撮って欲しいという、要望には断られてしまったけど、いいんです

かなり、満足のライブでした

あぁ、フィラデルフィア…あんたはいい位置あるよ
ワシントンとNYの間で一番大きな都市、これってかなりオイシイって事を最近悟ったのでした

フィギアスケートを見ちゃった！！

今日、フィラデルフィアにchampions on iceが来ました
サーシャ・コーエン、ミシェル・クワン、イリーナ・スツルツカヤなどの名選手が勢揃い
現在、アメリカをツアー中なのです。

ちっちゃい頃から、憧れていたあのフィギア
それもオリンピック選手を、この目で見てきました

生の演技は、本当に素晴らしかった

がしかし、私達何を思ったか、荒川静香が出ると勝手に勘違いしていたんですよね
出ないと解り、ちょっとガッカリ

でも、全然平気
これだけすごい選手が出れば、大満足です

にしても、サーシャ・コーエン、ほんとに可愛いですよね