自分の保険選び、2社??択一まではできました。(詳しくは昨日の記事)
代理店さんの証券診断のもと、とりあえずの保障を確保しようと・・・。
まず、目の前にある出産のリスクになるべく対応できるものを選択しました。
既往症との兼ね合い、数年後に医療保険に入り直すことを見据えて・・・。
異常分娩や切迫流産、切迫早産の可能性があると入院期間も長くなりますよね。
そんなことも踏まえつつ、代理店さんに相談しました。
(女性の方だったのでこの辺の話も割りとしやすかったので・・・。)
単純に比較は難しいですが何に備えるか、
何を優先させるかで検討の仕方も変わりますね。
基本的にはどっちもどっちの保険なのですが・・・。
2つの掛け金はキツイので、
実家の母が掛けてくれていた保険を辞めることにしたのですが、
妊娠の報告を聞いてか「出産までは保険を続けよう」と思ったらしいのです。
そもそも結婚してからも保険を掛けていてくれたのは、
出産が心配だったらしいのです。
母も切迫流産の疑いで安静生活を送ったことがあるようで・・・。
健康な人でも出産は何が起こるかわかりませんから。
そんな訳でお腹の子が生まれてくるまで私には生命保険は2つです。
有難いことにあと少しは母が掛け金を出してくれることになりました。
(ホントにありがとう。)
1月から悩んでいましたが、結局もとのままです。
学んだのは持ってる保険が一生使える代物ではないことと、
子供が無事に生まれてくるのは当たり前のようでいて、
とても尊いということでしょうか。