ゼアファイブドンジュンがメンバーたちにすまない心を表現した。
4月18日ゼアファイブスター&ファッションマガジンアットスタイル(@ star1)5月号のグラビア撮影とインタビューでメンバー別認知度の違いに対する率直な考えを明らかにした。
ゼアファイブが所属する帝国の子供たちは9人のメンバーで構成された。メンバー数が多いため、メンバー別に大衆的認知度が高いメンバーのほとんど知られていないメンバーで克明に分かれる。芸能で活躍中の狂喜をはじめ、煙を兼ねるシワン、ドンジュンなどは、他のメンバーに比べてよく知られている。
これに対し、ドンジュンは"他のメンバーに申し訳ない思いが大きい。練習スケジュールも他のメンバーがすべて合わせてくれる。人を待っていること自体がストレスのはずなのに。苦労していることを知っているから申し訳ない"と話した。
引き続き彼は"個々の活動を最初に起動したら、チームをそれほどよくリードしなければですが、そうもできない立場だとそれも申し訳ない"と重ねて申し訳を表現した。
一方、相対的に認知度が弱いミヌは"最初は私たちも人だから大変な時もあった"とし、 "しかし、すべてのチームメンバーが同時に複数の注目を集めることはできない。今はチームを導いてくれるメンバーたちに感謝。したくないこともし、チームのために苦労した"と感謝の気持ちを伝えた。
一方、いきいきとした春の少年たちに戻ってきたゼアファイブグラビアとインタビューが盛り込まれたアットスタイル5月号は、来る19日発売される。
※おまけ
認知度の弱いミヌって(T_T)
記事にすることかな?
雑誌にもそのこと書かれるのはあんまりいい感じしないよね。