K-POP大好き!! -姐日記-

★姐/nechan★
K-POPにはまっている姐日記。特にV.O.S,ZE:Aが好き。
+ヨロカジ♪

ZE:A K-POP ZONE 記事 2(3/13)

2012-03-15 | ZE:A JAPAN
K-POPZONEの記事です。⇒ こちら

ZE:A 、Dal★Shabetなどが出演!K-POP ZONE 公開収録2012

トーク&ゲームにステージに大盛り上がりの公開収録
Mnetが視聴者へ感謝の気持ちを伝えるべく、2011年4月より行ってきたキャンペーンの集大成として「ずっと、もっと、Mnet!と・と・とキャンペーンK-POP ZONE 公開収録2012」を開催。ZE:A(ゼア)、Dal★Shabet(ダルシャベット)、Impactと、3組のアーティストが顔を揃えた。

2組目のゲストZE:Aは、シワンとヒョンシクがスケジュールの都合で欠席となり、7人での登場となった。トークコーナーで「最近泣いたこと」というお題が出た途端、会場にはファンの「ドンジュン」コールが響き渡り、ドンジュンが先日開催されたコンサートでバラードを歌った際に涙を流したと明かしたほか、日本のドラマを観て泣いたなどエピソードを披露。「女性が怖いと思った瞬間」というお題のトークでは、ドンジュンがコンサートで披露したセクシーダンスを再現して会場を盛り上げた。

最初のゲームコーナーは、出された問題にそれぞれが答え7人全員が同じ答えになるかで団結力をチェックするというもの。「ZE:Aの代表曲」「ミンウの生年月日」「日本初公演の会場」と3つのお題が出され、メンバーの答えと反応に大いに盛り上がった。ZE:Aの団結力のほどは、番組でチェック! 続いて、流れたイントロで曲が分かったら、ビーチフラッグを取り正解の曲でパフォーマンスをするというイントロ当てクイズでは、ステージのメンバーも大興奮! 観客とともに盛り上がった。

トリを飾ったのはZE:Aのステージ。1曲目の『Heart For 2』から大盛り上がり! 会場は一気に熱気に包まれた。パワフルなダンスパフォーマンスや、しっとりと聴かせるバラードで終始ファンを魅了。ラストの『Mezeltov』で観客は総立ち! 約4時間に渡る盛り沢山の、K-POP ZONE 公開収録を締めくくった。


























ゲームコーナーのとこ、是非映像で見て欲しいです。

ZE:A 龍山警察署広報大使委嘱(3/15)

2012-03-15 | ZE:A
帝国の子供たちとジュエリーが龍山(ヨンサン)警察署学校暴力予防広報大使で委嘱される。

来る16日帝国の子供たちとジュエリーは龍山(ヨンサン)警察署で広報大使委嘱式を持って今後龍山(ヨンサン)管内学校暴力根絶広報活動に積極的に参加する予定だ。

龍山(ヨンサン)警察署側は“普段疎外された隣のための分け前と社会問題解決に積極的にでて愛の実広報大使、失踪児童検索広報大使などを歴任した帝国の子供たちとジュエリーが青少年らにも肯定的な影響を及ぼしていると判断した”として“これにこれらを学校暴力根絶および予防のための広報大使で委嘱することにした”と広報大使委嘱理由を明らかにした。

特に龍山(ヨンサン)警察署側は学校暴力発生後学校や警察から助けを受けることができないという不信をなくして言語的、物理的暴力が誤った行動という共感を形成するためには青少年らに身近な帝国の子供たちとジュエリーが適格だと判断したと付け加えた。

一方帝国の子供たちとジュエリーは広報大使委嘱式を契機に今後学校暴力根絶広報活動をもちろん龍山(ヨンサン)管内学校祭りおよびキャンペーンに道(ド)積極的に参加する計画だ。



☆クァンヒ「ジャングルの法則2」記事
写真だけアップします。記事の内容は格闘家の人が新たに加わったってことだったので(笑)


☆バカママ記事
innolifeさんで記事あがってました。
写真はほぼ一緒ですが、シクだけアップします。

SBSの特別企画ドラマ『馬鹿ママ』の製作発表会が、13日午後2時、ソウル陽川区木洞のSBS木洞社屋で行なわれた。

『馬鹿ママ』はチェ・ムンジョン作家の同名小説をモチーフにしたドラマで、三人の女性の愛と許し、和解を描いた作品だ。またこの日の製作発表会にはキム・ヒョンジュ、ハ・ヒラ、キム・ジョンフン、キム・テウ、シン・ヒョンジュン、ユ・イニョン、コン・ヒョンジュ、パク・ヒョンシク、アン・ソヒョンが参加して席を輝かせた。

この日キム・ジョンフンは「妻帯者役は初めてなので新鮮だ。ある意味では人々にうらやましがられる夫婦だが、内部の事情はそうではない」と話した。彼は「妻コン・ヒョンジュと暮しているが、永い間キム・ヒョンジュを見つめ、愛する心を抱いている」とし、「ドラマの設定だがコン・ヒョンジュさんに申し訳なくて、カメラに映っていないときも慰労しなければならないだろう」と話した。劇中キム・ジョンフンは、大学病院の神経外科専門医イ・ジェハに扮する。

表面では完ぺきな条件を備えた最年少の編集長だが、知的障害を持つ姉ソニョンを恥じるヨンジュ役を演じるキム・ヒョンジュは、「韓国で最も成功した最年少の編集長だ。田舎で育って上京し、過去を消去して恵まれた環境で育った人のように行動する」と説明した。引き続き「他人の視線を重要だと考えるキャラクターだ。台本を読みながら自尊心も強く鋭いと感じた。私も初めて作品で悪口を言ったり怒ったりしたので、かえって代理満足をしているようでおもしろい。普段は怒ることはあまりないが、それがストレス解消になるようだ」と付け加えた。

『馬鹿ママ』は3月17日に初回が放送される。



ZE:A Twitter(3/14,15) & オフィシャルブログ(3/14)

2012-03-15 | ZE:A
昨日は、MYNAMEのファンミいってきました。
なのでたまりまくってて何からアップしていっていいのか・・・

昨日と今日のTwitter写真だけ、まずアップ。
まだ記事探すところまでいけてないという。あー今日も時間かかりそうだ。





もうマンネライン、可愛すぎ。最後のやつやばいですよね。

☆オフィシャルブログ写真だけ