私の名前はキムサムスン

내 이름은 김삼순 観終わってしまいました


レンタルDVDで観てたけど、最終回まで待てなかったので15,16話はネット視聴しちゃいました。
好き嫌いがあると思うけど、私はこのドラマ大好きです韓国では最終回50%を超えたそうです。すごいですよね～
でもわかります、前にも書いたけど、キムサムスンが身近な人に感じるし一言一言がおもしろいしかわいいし共感できるところが多いんです。



メイキングみたいのもネット視聴しちゃったんだけど、キムサムスンを演じたキムソナさんはこの役のために8kg太ったそうですちょっと太めだなぁと思っていましたが・・・
撮影中は睡眠時間2時間という超ハードなスケジュールでなおかつ夏という暑い時期の撮影は本当に大変そうでした。それでも笑わせているキムソナさんをみるとすごいなぁと関心しちゃいました
ヒョンビン君に関してはタイプでないけどやっぱりかっこいいと思います。
韓国の俳優は背が高い人が多いけど、彼も背が高く何を着てもさまになるんですよね～
韓国ドラマにかかせない()原色のシャツも似合っていたし。でも遊びに行くのにびしっとした格好でいかなくてもと思ったのは私だけでしょうか。背中が汗でびっしょりでした
このドラマでダニエルへニー君の笑顔にやられました彫刻刀で彫ったような顔しているんですよ。韓国語があまりできないのがまたおもしろかったりして・・・


次は궁(宮)です。24話まであるので韓国行くまでに観れるかわからないけど。

ショックです

今日gooニュースをみたら、「韓国人気女優　自殺」の記事が・・・
韓国情報サイトを確認したら、「チョンダビンさん」でした
チョンダビンさんのドラマでちゃんとみたものがないのですが、ソンスンホン氏との映画「あいつは格好よかった」にも出演していてとても残念です
「あいつは格好よかった」は日本語版DVDがでていないため、今度韓国に行ったら韓国版を購入しようかと思っていたところだったのです。
発売中止になっているかもしれませんね～
チョンダビンさんの自殺はかなりショックです
ご冥福をお祈りいたします。

気になる俳優1

韓国語は先生が韓国に帰っているので、三週間ほどお休み中自力で勉強しているが覚えた先から抜けていってしまうのでいつまでたっても進まない次回までにはなんとか進めないといけないので三連休に

学校も申し込みをしているがまだ返事がないのでも、とっていない。帰りはとれるけど行きがすでに混んでいるので心配

さて、ソンスンホンが好きなことは書いたけど、ドラマをたくさんみていくうちに気になる俳優がでてきている。まず初めに「イジョンジンくん」について書いてみようと思う。

1年くらい前だったと思うが、Gyaoで韓国ドラマをやっていると友人に聞き、その当時は今に比べてドラマ数も少なかったし古いのが多くて、2002年に放映された「悪い女たち」をみたところ、彼が出演していました。ヨン様?って思うぐらいそっくりでびっくり役柄もよくなく、なんだこいつ?　ぐらいだったのになぜか気になってしまってそれからみるようになったかな～

「4월의 키스」　

役柄的にはイライラするところもあるけど嫌いでなかったが、ドラマの内容があまりにも私にあわなかったため、途中で断念背が高いのね～と改めて思ったわ。韓国は女性も高い方が多いのでつい忘れがちになってしまうが、182cmもあるのよ

「말죽거리 잔혹사 」

クォンサンウ・ハンガイン・イジョンジン　という素敵なメンバーだったけど、これまた内容が・・・ハンガイン예뻐요このイジョンジンくんはあまり好きではないです

「러브스토리 인 하버드」

キムレオン・キムテヒ・イジョンジン　これも素敵なメンバーですよね～。キムレオンくんはあまり好きではないけどやはり主役をやるだけのことはあるんでしょうね～。キムテヒも예뻐요キムテヒちゃんも162cmくらいだっけなぁ、そんなに低くないけど二人がでかすぎるので小さくみえます。顔ちさっっていうのが印象に残ってます。このイジョンジンくんはいやな奴でもあるんだけど、一途なところとか本当はいい奴なんでしょって思うから好きで～す。

もうそろそろ兵役を終えそうなので早く戻ってきてほしいと思いま～す

ソンスンホン

いや～、ネットで韓国芸能ニュースをみていたら、ソンスンホン氏がCM契約したとの記事が

知らないスポーツメーカーの名前だったけど、かっこいい痩せたと思っていたけど相変わらずいい体していますますます人気になるなぁ～。

ソンスンホン氏がきっかけで韓国ドラマとかみるようになったけど、他にも気になる存在の俳優さんなどがいるんですでもなぜか兵役中の人が多いです。ソンスンホン氏を好きになったときも兵役1年目の頃ですからね～。兵役中の人に惹かれる何かがあるのではと思ったりしています。その他の俳優さんについてはまた違う機会に書こうと思います。