少年トッパ

2008年上半期ベストテン!

 今年上半期の映画ベストテンを発表します。とりあえず、観た順に。

『俺たちフィギュアスケーター』 ●僕の感想
『アメリカン・ギャングスター』 ●僕の感想(になってないけど)
『妄想少女オタク系』 すんません、感想を書いてませんでした。
『ラスト、コーション』  ●僕の感想(になってないけど)
『くりいむレモン 旅のおわり』 ●僕の感想
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 ●僕の感想
『おそいひと』 ●僕の感想
『ミスト』 すんません、感想を書いてませんでした。
『接吻』 ●僕の感想
『ぐるりのこと。』 ●僕の感想

 なお、『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』を観たのは昨年末なので、ここでは外しました。これに『くりいむレモン 旅のおわり』と『ぐるりのこと。』を加えた3本が、今のところ今年の日本映画ベスト3じゃないかと思います。あくまで僕の独断ですが。

 それにしても、強烈な映画が多かった半年間でした。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『おそいひと』『ミスト』『接吻』に加え、『ノーカントリー』『タクシデルミア ある剥製師の遺言』『ランボー 最後の戦場』とかね。
 かねてからウ○コやゲロ、それに血みどろシーンとかは大の苦手だったんですが、『タクシデルミア』のおかげでかなり免疫ができたような気がします。なので、今なら『魔法にかけられても』も楽しめるかも。……いや、やっぱりあれはダメ。二度と観たくないですわ。
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