音楽映画ベストテン（今日の気分で）

「男の魂に火をつけろ！」さん主宰の「音楽映画ベストテン」に参加させていただきます。

で、ゆっくりじっくり10本を選びたかったんですが、気が付けば今日が締め切り！
なので、思い付いたものを並べました。

1.　ドリームガールズ（2006年　ビル・コンドン監督）
2.　リリー・マルレーン　（1981年　ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督）
3.　ディーバ（1981年　ジャン＝ジャック・ベネックス監督）
4.　ブルース・ブラザース（1980年　ジョン・ランディス監督）
5.　シカゴ　（2002年　ロブ・マーシャル監督）
6.　ムーラン・ルージュ　（2001年　バズ・ラーマン監督）
7.　セッション　（2014年　デミアン・チャゼル監督）
8.　君が生きた証　（2014年　ウィリアム・H・メイシー監督）
9.　SR サイタマノラッパー2 ～女子ラッパー☆傷だらけのライム～　（2010年　入江悠監督）
10.　色即ぜねれいしょん　（2009年　田口トモロヲ監督）

何か肝心なものを忘れている気がしますが、まあ、今回はこんな感じで。
ちなみに『ブルース・ブラザース』好きにはあまり評判が良くない『ブルース・ブラザース2000』、僕はけっこう好きです。