少年トッパ

甲斐さんも松ケンも名古屋に!

 クノシンジの無料ライブを見てきた。場所はテレビ塔の下。今回はアマチュア時代のナンバーが中心ってことで、ラストの『光と影』以外は知らない曲ばかり。でも、穏やかな気候の中で爽やかな歌声を聴くのは心地いいもんだ。行って良かった。
 明日も同じ場所で14:30からライブがあるそうなので、興味のある方は行ってみて。ちなみに、クノシンジは今回、東京から自転車で来たんだって。しかもギターを背負って。大したもんです。

 ところで、5月9日(土)に「甲斐よしひろ&宮地佑紀生トークセッション」というイベントがあるんだって。50組100名を招待ってことなので、かなり倍率は高くなりそう。まあ、とりあえず応募してみました。

↓応募はこちらから。
http://www.tokairadio.co.jp/program/miyachi/index.html

 かと思えば、5月11日(月)には伏見ミリオン座とセンチュリーシネマで、松山ケンイチの舞台挨拶付き『ウルトラミラクルラブストーリー』試写会があるんだって。うわー、女子が殺到しそう。

↓詳細はこちら。これ、チケットは電話受付とかじゃなくて、並んで買うんだ。へーっ。
http://www.eigaya.com/event/umls/index.html

 最近、この手の有料試写会が増えてますね。まあ、やる方は儲かるわけだし、観る側には「金を払ってでも早く観たい」とか「好きな俳優をナマで見られるなら金は惜しくない」という気持ちがあるだろうから、結構なことじゃないかと思います。
 しかし、そんな中で太っ腹なのが『GOEMON』試写会。なんと、全国で3万5000人が同時刻に鑑賞することになるんだって。それはスゴいけど、そんなに大勢の人に観せたら、もう他に観たがる人は残らないんじゃない? そもそも『GOEMON』を積極的に観たがってる人が世の中に3万5000人以上いるんだろうか。まあ、僕は時間があれば観ようと思ってるけど。

コメント一覧

トッパ
>ステファニーの顔のデカさと、首の太さ

そういうツッコミどころ、やたら多いです(笑)。いわゆるトンデモ映画に属する気もしますが、僕は楽しめました。
ちなみに、名古屋のキノシタホールという映画館で5月30日から上映されます。でもまあ、近いうちにDVDが出るんじゃないかな。

『クローン~』は、いわゆる近未来SFかと思いきや、後半はやたらと観念的かつ幻想的でしたね。
あと、監督が外国人であるせいか、日本の風景の捉え方がヘンだとは思いました(笑)。そういう点は、韓国人監督が撮った『僕の彼女はサイボーグ』と共通しています。
それにしても、マスコミが騒いだりして大変な状況な時に、あんなにあっさりと外に出られるものなんだろうか……(笑)。
yako
確かに、舞台挨拶とかで好きな俳優が見れるのは魅力ですよね!
東京のベイベー友が『プライド』の舞台挨拶に行って来たそうですが
 
 「ステファニーの顔のデカさと、首の太さが気に  なったが神野光博にはかなり萌え(は~と)」

DVDが出たら捕獲するそうです。
ちなみに私は遠征でバタバタしてる内に、アッちゅー間にプライドを上映してるところがなくなってしまいました。

『ミチクロ』観ましたが
トッパさんの仰る通り、ベイベー以外は微妙ですね。ベイベーには

 「最初のクローンが目覚めて、永作ちゃんに怯え る光博に萌え」
 「二体目が一体目を探しに行って、雨に濡れた前 髪に萌え」

・・・と、萌えポイントを探す楽しみがあるからいいけど、ねっ!

なんか、最後よく解らなかったっす。
昔流行った、『ツインピークス』だっけ?みたいな解らなさでした。


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