[情報]Chrome Remote Desktop をブラウザ内でなく、アプリ風に動作させる
Chrome Remote Desktop は普通にインストールすると、ブラウザウィンドウ内で動作する。これは、画面の利用効率が悪い。 独立ウィンドウで動作させるように設定するには、ちょっとコツがいる。
手順がわかりにくいのでメモしておく。
手順
①以下のサイトにアクセスする。
https://remotedesktop.google.com/access
②画面のいちばん右下に以下の表示があるが
これは間違い。
ここをクリックすると、リモートデスクトップホスト(接続されるほう)の
設定がなされる。
同時に、ブラウザ拡張機能のダウンロードURLが開く
③上記サイトにアクセスした時、ウィンドウ右側(右下ではなく)に以下の
フローティングウィンドウが出る。
これをクリックすると、Chrome Remote Desktopを独立ウィンドウで動作
するように設定がされる。
なお、②でも、③でも実際はブラウザアプリとして動いているようだ。
あくまで、ブラウザのウィンドウ内で動くか、別の独自ウィンドウをホップアップさせてそこで動いているかの違いであるようだ。
しかし、③の方が画面を広く使えるので、③のセットアップの手順をメモしておく。
Chrome Remote Desktop は普通にインストールすると、ブラウザウィンドウ内で動作する。これは、画面の利用効率が悪い。 独立ウィンドウで動作させるように設定するには、ちょっとコツがいる。
手順がわかりにくいのでメモしておく。
手順
①以下のサイトにアクセスする。
https://remotedesktop.google.com/access
②画面のいちばん右下に以下の表示があるが
これは間違い。
ここをクリックすると、リモートデスクトップホスト(接続されるほう)の
設定がなされる。
同時に、ブラウザ拡張機能のダウンロードURLが開く
③上記サイトにアクセスした時、ウィンドウ右側(右下ではなく)に以下の
フローティングウィンドウが出る。
これをクリックすると、Chrome Remote Desktopを独立ウィンドウで動作
するように設定がされる。
なお、②でも、③でも実際はブラウザアプリとして動いているようだ。
あくまで、ブラウザのウィンドウ内で動くか、別の独自ウィンドウをホップアップさせてそこで動いているかの違いであるようだ。
しかし、③の方が画面を広く使えるので、③のセットアップの手順をメモしておく。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます