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tontonの日常

次男41才になった

2020-10-09 20:44:32 | 日記
今日は10月9日、次男の誕生日だ、41才になった
職場からいつもの主治医のクリニックに行く
雨の所為かどうか、今日は空いていて、良かった

先生に誕生日だというと
おぉ~おめでとう
そうかぁ~じゃあ、もう30年になるんだね、年を取るはずだ、と笑って仰った^^

私は、眼科で、右目の4分の1が見えていないと言われたと言うと、四分の一半盲と言うのは、脳腫瘍とか脳に問題があることがあるんだけどと言われたが
今、これを書くのにググったら、両目のことだとそうなのかもしれない
私は右目だけだから…まあ、とにかくそれは眼底出血の所為だから

今日は他に、インフルエンザの予防接種を受けてきた
たぶん、子どもの時は別として(?)
初めてのインフルの予防接種、今まで受けたことがない

採血は血管が見えなくて何回刺しても、いやじゃないのだけれど、注射は、針を刺すのも、薬を入れるときもイヤで怖い^^

でも、今日は、ほんの少ししか痛くなかったし、液を入れるのも全然痛くなかった、ラッキー
やれやれ^^

今月末までは、65才以上の市から連絡が来ている人だけで、次男はまだ受けられないことになっている

インフルになって咳でもしたら、コロナと間違われるのはイヤだと言うのが今回受ける気になった

昔むかし、夫の母の法事で、親戚全員がノロウイルスに掛かったとき、私はかからなくて
ずっと後になって、義長兄の女の子が、掛からなかったと聞いたので、その時、あら、じゃあ二人だけねって笑ったけど

インフルの娘を家に連れてきたときも、インフルの長男のA子を病院に行き帰りしても、移らなかったし

そんな話を難病の親たちのグループで1泊研修旅行したときに言ったら、小児科の先生が、お酒の席で
あのさあ、きっと病原菌も人を選ぶんだよ、ここに入り込んでも繁殖出来ないって…って言われたので、みんなで大笑いしたことがあった^^

昔は風邪も、なんとかは風邪引かないというのの通りだと、風邪引くなんてなかったから
怖いものなしだったけど、3,4年前の、1ヶ月も2ヶ月も寝込んだときの事があってから、下手な自信はなくなった

まあ、ちょこちょこ具合悪くなったりしたら、こんなに頑丈だと思われて何があっても労って貰えないというのも少しは違ったかもしれないけど

コロナと風邪とインフルのちがいがわからないようだったらこまるから、初めて受けたインフルの予防注射だった

クリニック行きだったから、それに雨だから、ケーキを買いに行けなくて、スーパーの北海道のお菓子が並んだ特設?コーナーがあったのでそこで5種のベリーのチーズケーキとか、大きなシュークリームとか買っていいことにしちゃった

1日中雨がふるって、やっぱりイヤだな…
おまけにあっという間に寒くなって
猫用のこたつ用意したのに、コンもクロも入らないで知らんふりしている…

寒いから早く横になろうかな・・・
バラエティー番組ばかりで、ドラマがなくて、見るテレビがない、つまんないなあ…