大気の、霊的汚染と、邪教カルト信者はもとより、日本人アセスピからも笑い者にされる妄想を書いておりますが、最近の事件見てますと、遺体損傷、家族●し事件、目につきます。
昔からこの割合いでおこるものだろうとは思いますが、――。
自分の言い方で、この精神的伝染の割合は、事件の数の数百倍起こっていると感じています。
後は、個人の妄想ですので気にしない様に。
こうした事件の周辺環境で、最も気になるのが邪教信者家庭。
子や孫にも伝染してくる現象と、遺体損傷の結果を招く因縁症状のほとんどは、邪教カルトの呪詛方法と類似、同調しているからです。
一般常識では、いくら邪教カルトといっても、こんな呪詛が実行されているとは信じられなことですが、
これは、事実です。
他人の墓、敷地に呪詛生贄の死骸を放り込む手段は、クハンダカルト信者にとって、常套手段です。
個人的に、この手段、仕掛ける人間のタイプ、その信者の周辺でおこる呪詛現象、の兆候よくわかるほうですので。
呪詛の場合、その運命的に見える症状が、判るのも、多くは後で気づく、ですが、その時点でもどこに訴えていいか分からない。
それだけの呪詛払いできる人が、近くに居れば、の時だけ。
その援助できる人がいたとしても、何しろ、クハンダ邪霊は、ヤマタノオロチ、キンモウ、魑魅魍魎、人の怨念体が合体したようなものですので、その人をも巻き込むことになりかねない。
つまり、どれだけ、優秀な霊力でも、個人力では飲み込まれる。
ですが、多くの人が、この地上の異変、そして宇宙と繋がる意心智に目覚めて、シンクロサークルができることで、邪霊の駆除と、地上大気汚染を大浄化することが可能になります。
だから、クハンダカルト信者は組織的に、日本人、アセスピ撲滅に、必死になっているわけです。
「邪神の、最後の御力」
しかし、邪教カルト信者の皆さんは、ご安心下さい。
相変わらず、日本人アセスピは、足元、未来にも、ドッチラケ~⁉
冗談言ってるときでは無いですが、それだけ「何を知って学んで、何を行動してよいか」さっぱり何の指針も無い。
もし、日本人アセスピが身ぐるみ剥がされて、鞭うたれたら、2050年まで時間が有れば、どんなブタ魂日本人アセスピでも、現状くらいには気がつくでしょう。
ですが、2025年だとすれば、三分の一でも間に合うはずがない。
霊性ある人へ、
また、邪教カルトの、集団呪詛の、霊魂の大罪、
現世で、なんの業火もないと、甘く見ない様に。
人の感覚では計り知れない、魂の永い不毛、愚罪。
邪教カルトの魂は、
何も気づく必要は、ありません。