信者になって、邪政の一票となるだけでなく、巨額献金、さらに犠牲は本人だけでなく、家族知人にまで、及ぶ。
基本は、生存の恐怖、
ならば、魅力とは、
個人の、報復心を、安全に、満たせる組織力。
この連動、循環の、心理マジック。
他の動画も参考に。
要は、どんな勢力が、どんな目的で、どんな方法で。
これまでも書いてきているが、社会を本性、霊系で辿って観察することです。
怨念エナジー栽培農機具の仕組、構造。
どのように、連鎖して、常に拡大し続けてきたか。
集団嫌がらせ、囲い込み、サイキックアタック、連携、個人情報集積連絡機関。
票的が囲い込みで、助けを求める場が無いように仕組む。
助けを求めると、求めた相手も巻き込む自責。
行き場のない依存症だけが、希望。
依存症、なにに依存する、神仏、しかし用意された神仏が、あれらの神仏。
実は、ここで奇妙な現象が起こる。
異妖な犠牲になる人と、邪神仏を拝ませた方の信者の方の違いは、なんのカルマもなかっように平気で過ごせる。
ここの霊と言うより、精気の質量に関しては研究中である。
基本的運命もそうであるが、これらの矛盾も、この地球の次元、天体の「時節」と、個人の精気、運気と関係して起こっている。
関心ある人だけ、参考に。
これ以上必要ないが、ここから先が意識質量理論、人間のほとんどは経済権力、人道道徳でストップ。
逆に考えて、この地球だから、他の次元にはない地獄次元を楽しめる。
性衝動が、そうであるように、次元が低いほど、中毒性が有る。
だから、地球から離れられない霊魂も多くでてくる。
アドレナリン・エクスタシー。