ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

未来の思考基盤

2024-04-03 07:31:55 | オカルト


古代叡智、また未来宇宙時代への思考の基盤。

古代叡智の、集大成、日本語の五十音、その文字、言語構成に、古代人の思考性の基盤を見ることができる。

何故、日本語は、発音、一語、一句づつ分別されているか。


5は、端2<ふ>と、中間3<み>で、構成されている。

  あーーーお
    う
     え
   い


または、次の十字。


    あ

  い う え

    お

順序上下左右は、視点によって異なる、
概ね、ヒダリは、日足り、五感意識ビジョン、<え>音。

ミギは、影、潜在的で意識感性、<い>音。

言語展開、ミキ、三貴神、<ギ>音は、その倍、左右で⑥を意味する。
概ね濁音は、削理念の二倍、表裏、左右融合、日月、二枚鏡、等を意味する。

日月未分化の発音を、<ン>うんと口を閉じて発音する。

<ひふみ>原理が、日本語構成の神秘を解く鍵。


この思考感性が、未来宇宙時代の思考感性の基盤となる。

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