日本人アセスピチャネラー弾圧、と予知してきましたが、可能性高くなっていると感じます。
闇勢力は、もともと人間が霊知に触れることを妨害します。
私の記憶からしますと、大本出現、ひな形時代から霊能者は攻撃されてきました。
その後、神智学の発展から、スピ系~アセンションへと発展して、形而上の理論、倫理、一種の科学が成り立つ兆しの時代が来ることを期待して願っております。
人生体験上、スピ系のカルトに引っ掛からずに済んだ、基本的な要素は、お金がかかり信徒名簿が嫌いな、ケチであったことですね。
それと、創造原理に基づかない、「人情美談ばかり押し付けて、縛りつけてくる」者には、頭から近よらない性格も幸いしたと思います。
課題を最初に戻して、
「偶像に宿る霊と、宇宙意識そのものは同一か?」
もちろんそうではありません。
偶像に宿る霊とは、人間の想念の念力エナジーで、およそ魄体と関係あります。
宇宙意識とは、創造原理の、純粋なエナジーを意味します。
ですから、地球のアシカビである、人間の、宗教観観にも、この二種の区別ができます。
この存在のコトワケを踏まえて、終末、大峠、二極化、次元上昇とは、の真理、真実を考え、観察しておくことです。
「おれは、わたしは生まれてこの方、な~んもヘマこいでないので世の終わりがこようが何が有っても極楽間違いなし」などありえません。
理知と感性、霊魂の霊智揃って、バランスが執れて、はじめて、魂が上昇します。
霊、魂、魄の次元も、意識エナジーでできているのは同じ、ですからそのエナジー、<水>も質量理論化できますが、現在ではまだそこまで理知進化してはいません。
地球次元の、特異性は、
その質量さえそろえば、どんな愚邪も映し出すことができるところでしょうか。