M女史のヒミツ

以前このブログに（勝手に）登場してもらった“Ｍ女史”ですが。。。
つい最近、彼女のカラダの秘密を入手いたしました。

彼女の肉体に隠された衝撃の事実・・・。
なにせ女性の体のことなので・・・ブログで公開してよいものかどうか、ワタクシも悩みましたよ一瞬。
でも皆さん、美女の秘密はやっぱり知りたいでしょ？

その秘密は昨年末の人間ドックで発覚しました。
彼女は毎回胃の透視－バリウムを飲んで胃の中をレントゲンで見る検査－をするときに、必ず医者からお辞儀をするように言われるらしいのです。

それは医師に対して敬意を表すためだと解釈し、他の人も当然そうしているものだと思っていたそうです。

ですが今回の検査時に。。。

『あなたはいつも、お辞儀をするように言われているでしょ？』
と医者に聞かれ、

『えっ？そうですよ！どうして分かったんですか！？』
と尋ねたところ・・・

『あなた、胃袋が二つあるんですよ。』

『・・・・・・はぁ！？』

『つまり、お辞儀をすることによって、両方の胃袋にバリウムが流れ込むわけです。』

うん、なるほど！
一般の人と同じように飲んだだけでは、彼女の双子の胃袋には行き渡らないということですね～。

・・・って、すごくねぇ！？

以前から彼女のことをタダモノではないと思っておりましたが、なんとケダモノだったとはお釈迦様でも知らぬ仏のなんとやら・・・
あわわわ、刺されるぅ！

・・・え～～、ヤられる覚悟で書いております。


それにしてもその問題の胃袋。

先天的なものなのか、後天的なものなのか。
いったいドッチの料理ショー？

仮に後者だとすれば、食欲旺盛な彼女のことですから。。。
ある一兵卒の腸が胃袋へと進化発達していったのであることは、容易に想像がつきます。
この調子で行くと、モツ鍋１００人分できますね♪

あ、それからＭ女史をご存知の方々。。。
たとえ彼女がスーパーボディの持ち主であっても、今までとなんら変わることなく、温かい目でお付き合いくださいませ。
決して獲って食べたりは致しませんから～！
う～ん・・・間違いなく刺されるな。

どうも失礼いたしました。合掌。


PS:え～、問題の胃袋ですが。。。
医者によると、『痩せれば治る』ということだったらしいです。
Ｍさん、良かったですね～～～