今週1週間は、高校生の彼女も、私も、ウララ先生に発表会前の最終的なブラッシュアップをしていただきました

プロピアニストからのステージ前のアドバイス

ちょっとしたことだったり、どうしてもコントロール効かない場所をどうしたら良いか質問したり
毎回目から鱗です

私と彼女2人に共通するのは、どこか「こうしないと」という気持ちがあり、それが知らず知らずのうちに体に荷物を背負わせてるということ。
もう、解き放って自由に表現
しましょー。

お互い頑張りましょうね!
他の子たちも、来週の本番に向けて
レベルに応じて自分を表現できるように

私がウララ先生に四捨五入すると20年間やっていただいたように導き
ウララ先生の血を注入させていただきます!
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