師走❗️

年末なので、大掃除したいのだけれど💦

全く手が届かず

一日の中のto do リストを作って

こなしていると、あっという間にレッスン時間がやってきます

ピアノの練習に一番時間をさいておりま

す。

スケール、アルペジオを全調

バッハ

モーツァルトソナタ

ドビュッシー

シベリウス

それと生徒のコンクール用の曲の分析など

たくさんの曲を回していくと2時間以上はかかります💦

そして、

大掃除どころか、楽譜が散乱してきます

まだ年賀状もやってない。

焦るー

あつ森もやる暇ないー

マイレッスン

師匠ウララ先生のレッスンへ

モーツァルトソナタ第一楽章、第二楽章

またまた重たい荷物を増やして弾いておりました💦

ウララさんに見ぐるみ剥がされ身軽にしていただいたので、次回は身軽で楽しいモーツァルトになるよう、練習です

ドビュッシー水の反映

指が覚えてきたので、次は耳の練習を教えて頂きました

耳の練習って、私にとって新鮮で。

やり方も教えてもらいました。

自分で弾いていても、ちっとも素敵にならないのは耳の練習してないからだー

あとは、ママさんの生徒さんが

シベリウスのロマンスを練習し始めたので、そのポイントなどなど。

また励みましょう

ウメシュ会

ウ  師匠ウララさんによる

メ　メンデルスゾーン

シュ　シューマン

会　　勉強会

ウメシュ会でした

本日のメンバーは５人

お題は

シューマンユーゲントアルバムより

シチリアーノ

メンデルスゾーン無言歌集より

ヴェネツィアの舟歌

シチリアーノはどんなイタズラをしているのか、そこでは女優になりきって表現すること。

8分の6拍子で左手が4分の2拍子や3拍子を感じる弾き方になっていないか、

微妙なニュアンスを感じとること。

などなど、、

ヴェネツィアの舟歌

ヴェネツィアは師匠の地元から車で30分ほどだったそうで、運河の町。

とはいえ、移動はもっぱらバス🚌。

ゴンドラに乗る人は、新婚旅行の人とか、観光に来た人とか、セレブな人だそうな。

なので、ゴンドラを漕ぐ人も乗客も、せかせかしている人は皆無で、みんなのんびりしているとのこと。

などなど。

その記号はなぜついているのか、常に考え、状況を設定し、表現すること。

これはどの曲にも共通してますね

メンバーが弾く曲が、一人一人違っていて、なぜそう弾いたのか、一人ずつ丁寧に聞き出していただき、曲の方向性を促していただきました

ちょうど半分のところで終了。

残りはまた来月に持ち越しです。

受験頑張って❣️

中学三年生の男子くん

中学に入学してからは、月に２度くらいのレッスンで細々続けてくれていました🎹

前回の発表会ではショパンのノクターン9-2を男の子ならではのロマンチックを表現して弾いてくれました。

本日、瑛人の香水をレッスンし、流れる感じに弾けるようになり、

「3月まで来れません。今までありがとうございました」

と、立派に挨拶をしてくれました

思い起こせば年中さんの頃から、コツコツと続けてくれました。

見上げるくらいの背丈になって、声変わりもして、

成長ぶりに、おばちゃん涙出ます。

受験頑張ってね

応援してます

突然だけど、頑張って♪

コロナ禍での小学校の行事

クラス単位の音楽会が突然行われることに。

合奏だけをする予定が、本番2週間前になり、突然合唱もやることになり、

突然ピアノ伴奏を頼まれた六年生の女子

本番まで2週間だけど、

みんなの歌との合わせ練習を考えると、1週間で形にしないと

ってことで、土日もまたまた特訓頑張りました

子供は覚えが良い

なんとか形になりました。

あとは学校の練習で合わせながら頑張って