旬・旬・旬

丁稚３号が春休みになり帰省してきたので

うちのカンロ醤油を使っていただいてる

津幡町　与市さんに一家でレッツ・ら・ゴー

キトキトの魚料理が美味しいお店です

まずは旬の魚の盛り合わせ


手前から、氷見の寒ブリ・金沢港のガス海老・なぜか竹の子
　　　　　カワハギのたたき風・あわび・北海道のうに

天然の寒ブリ、ようやく揚がってきている模様・・程よく脂も乗っててやっぱりうまいわ
ガス海老もねっとり甘いよ。あわびは言うまでもなく、うにもサイコー

天然ブリのカマの塩焼き

これはカワハギの肝・・・肝醤油に

旬もそろそろ終了かぁ～
香箱かに

これが美味しかったの
旬のわかめの酢の物と

その根っこ「めかぶ」の酢の物


そしてハハのリクエスト
赤カレイの塩焼き

くぅぅぅ～～～

え、なにが「くぅ」って
ってば！！

今夜は運転手・・・

・・・ありえん

ほとんど拷問・・

でもまだまだのお友だちは続くよ


オコゼのから揚げ
わかりにくいけど、オコゼ氏、こちらをガン見しております



ぎょっ！なんとこちらは「ふぐの白子の昆布焼き」
お～～！ふぐさまの・・・そうか。

珍味でありますが、残念ながら淡白なお味で
ちょっと好みではないかな。

タラＶＳふぐの白子対決があったら
タラちゃんを選ぶでしょう

そしてこのお店の十八番！といってもいいくらい
「出し巻きタマゴ」とともに
ぜひともオーダーしてほしい

穴子の天ぷら

カリッ・さくッ・ほわ

いつ来て食べても大当たりおいち～～

そして丁稚２号・２３歳オナゴの大好物

生カキでした。

本日も・・
ちょっと個人的にはでしたが

そのお陰か６人家族でしめてアンダー３００００円で楽しめました。

コスパも素晴らしいでしょ？