関門トンネル入道の近くにあった『和布利(めかり)神社』になります
大きな神社でした















海に向かって鳥居があるので、海にまつわる神社のようで、「和布刈」とは「ワカメを刈る」という意味で、毎年旧暦元旦に神職の方3名がそれぞれ松明・手桶・鎌を持って海に入り、海岸でワカメを刈り採って、神前に供える「和布刈神事」が行われているそうです
では、次回更新まで

















海に向かって鳥居があるので、海にまつわる神社のようで、「和布刈」とは「ワカメを刈る」という意味で、毎年旧暦元旦に神職の方3名がそれぞれ松明・手桶・鎌を持って海に入り、海岸でワカメを刈り採って、神前に供える「和布刈神事」が行われているそうです

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