余裕持った予約は開店から1時間後
すでにほとんどの席が埋まってます 中山にある焼鳥の酉志
ここは友人に紹介されたお店です
台北最後の夜
お世話になっているおじさんと引越しの手伝いで駆けつける主人と
一緒に夕食を取る店をこちらに選んだのでまずは食べに来ました
夜の飲食店が立ち並ぶ路地
日本家屋の造りは外見から高級感が出ています
用意されたカウンターは焼き場が見れて
ずらりと並んだアルコールが
さて娘と2人でこの様な席は初めてです もうお酒が飲める年齢ですし
何を注文しましょう
まず運ばれた水菜とジャコのサラダをつまみながら
乾杯はレモンハイと梅酒のソーダ割です
大将が一人で焼いているので時間はかかるのは仕方がありません
串の注文と共に時間のかかる炊きこみご飯も注文しました
串が運ばれだしました
まずはねぎ間ともも
皮
ぼんじりに白子
焼鳥屋で白子を食べるのは初めてですがこれがとろけるおいしさ
次回も絶対取ります
途中にじゃが明太と自家製厚揚げ
皮せんべいも運ばれました
串はこれで最後です ナンコツ
炊きこみご飯も炊けました
鶏もたっぷりの味がしみこんだご飯は充分2人前あります
同時の鶏の出汁がたっぷりのスープも出されました
串はどれも美味しく(お料理もです)
これなら案内差し上げても満足いただけると思います
すぐに予約を取りました
帰りは近くの青果店で果物を買いました
これはアップルバナナと書いてありますね
でも皆が手に取っているまだ若いバナナと芒果を2種類買いました
ともかく安いんです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます