台北滞在14日目
台北駅から台湾鉄道に乗って30分 鶯歌(インガー)に来ました
ここは陶器の街です すでに構内の階段には陶器の装飾がされてます
どんよりとした空 時折パラパラと雨が でも傘をさすほどでなく
案内沿って老街を目指します 周りの建物が豪華です
老街とは日本統治時代に造られた街をリノベーションして
レトロな街並みを再現したところになります
坂道を登り小高い丘に老街ありました(この天気 気温で助かりました)
陶器屋が並びます
店頭に置いてあるものは気軽にみたりちょっと入りにくお店は外からと
坂を伸びりつつ通りの店を見たところでお腹がすきました
昇った先には飲食店が その中で何となく記憶に残っていた店 厚道飲食店
これはセットだな~と思い注文は皆さん注文の排骨飯 セットで(640円)
スープかドリンクは豚肉とシナチクのスープを選び
美味しいドレッシングのかかったサラダが付きました
この排骨は衣カリ!で中ジューシー
ご飯の上に青菜の炒め物 シナチクの炒め物 がたっぷり
その上に排骨はボリュームいっぱいです
スープだって具だくさんです そしてさっぱりです
お腹がかなり苦しくなりましたが違う道を下りながらまた覗きます
ここにもスタバはありました 何か違うものは?はなかったですが
季節ものの展示がありました これなら持ち帰れそうなのでチッェクです
こちらも検索の記憶があります
お茶屋ですがここはCafeがあるのでちょっとひと息入れます 不二堂
綺麗な店内でお茶の説明の日本語表記のパンフレットもありわかりやすいです
ショーケースからお勧めのレモンケーキに日月潭の紅茶を添えたものを選び
これに合うお茶を選んでも会いました 阿里山の烏龍茶
ケーキが主張するのでさっぱりとしたお茶のセレクトです
まずはケーキをいただきます
レモンケーキの上に日月潭紅茶で煮込んだレモンそしてその茶葉が乗ってまさ爽やかでしっとりしたケーキです
選んだお茶は自分で入れます さあ勉強の成果はいかがでしょうか?
店内の展示品もみたり(美術館の様にも)ゆっくりとした時間を過ごしました今年の干支にちなんだ茶器 ワンチャンですが~う~欲しくなりました
その後も最近出来た施設内も見学
また来た時の道に合流
先ほど入った店で陶器とは関係ないのですが気になる物が・・・
まだまだゆっくりとお茶をと言う時間が持てなさそうなので
(お茶はこうして外や先生の元でかな?)陶器は選べなかったので・・・
それは理由ではありませんが 我が家に3人供連れて帰ることにしました
手のひらの1.5倍大きさでしょうか?けいして1人お安くはないのですが
台湾を代表するキャラクターです
大同公社 味王(王子麺) 郵政
このお店のご主人のコレクションだそうです(たぶん日本だと何倍もの・・)
同時にポストカードも買いました(1枚80円)
こうして老街を後にして
途中エッチラオッチラ坂を登てくる団体さんが
その下には観光バスが へ~こんな所も組むのはなかなかレアかな?
本当は三峡へ行こうと思ったのですが多少バスを待ち来ないのと
またこの距離ならこれるかな?で帰ることにしました
今度は行きと反対の駅に向かってですが標識もなくGooglemしなくて
感だけで進みます なんか市場みたいのがありますよ
でも路面店だけで閉まってますが
一つの店で箱から出したてのライチを試食させてくれました
その美味しさは噂通り 日本では冷凍ライチですよね
ここでは生ライチ その瑞々しさ甘さで ようしここで買おう(400円)
玉荷包ライチ(地元の朝市にももう出始めてます)
行きとは反対側の駅へ
そして同様に台鉄で帰りました(混んでました途中までは立ちでした)
その続きは②でどうぞ
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