今日は京都に出かけてきました。
目的は狩野永徳展です。
西のほうに史跡めぐりには良く行きますが、京都に行ったのは修学旅行以来もう15年以上行ってませんでした。
狩野派の絵はどれもすばらしく迫力あってとても興味深いのですが、今回京都まで行ってみようと思ったのは、信長や秀吉など当時活躍した武将たちが、どんな物を好んだのか、良く見てみたい。また、歴史上の人物が使用していた、襖や屏風などこの目で見れることはとてもうれしいことだと思ったからです。
絵はどれも豪華絢爛、とても迫力あり、威圧感がありました。
やはり一般的に言われているように天下人が自分の権力を示すために、迫力がある絵が飾られたのだなあと感じました。
それとやはり気になるのは花がどのように描かれているかが気になります。細かいところにも小さな花がいろいろと描かれていました。それとやはり牡丹の花が目立っていました。豪華ですね。見ているとついつい育ててみたくなってしまいます・・・
さて、展示はいつもそうなんですがやはり特別展非常に込んでいました。
特に洛中洛外図屏風はみんなのお目当て見るのが大変でしたが、やはり見事でした。
目的は狩野永徳展です。
西のほうに史跡めぐりには良く行きますが、京都に行ったのは修学旅行以来もう15年以上行ってませんでした。
狩野派の絵はどれもすばらしく迫力あってとても興味深いのですが、今回京都まで行ってみようと思ったのは、信長や秀吉など当時活躍した武将たちが、どんな物を好んだのか、良く見てみたい。また、歴史上の人物が使用していた、襖や屏風などこの目で見れることはとてもうれしいことだと思ったからです。
絵はどれも豪華絢爛、とても迫力あり、威圧感がありました。
やはり一般的に言われているように天下人が自分の権力を示すために、迫力がある絵が飾られたのだなあと感じました。
それとやはり気になるのは花がどのように描かれているかが気になります。細かいところにも小さな花がいろいろと描かれていました。それとやはり牡丹の花が目立っていました。豪華ですね。見ているとついつい育ててみたくなってしまいます・・・
さて、展示はいつもそうなんですがやはり特別展非常に込んでいました。
特に洛中洛外図屏風はみんなのお目当て見るのが大変でしたが、やはり見事でした。