「DEAHT NOTE」を読んでみたよ

Kenさんのブログで、「DEATH　NOTE」の紹介記事を読んで興味を持ったので、この間本屋まで行って、とりあえず２巻まで買って読んでみました。

このマンガは、私が前に紹介した「ヒカルの碁」と同じ、小畑健さんが描いていて、現在５巻まで発売されています。
連載開始が去年の１号、１巻発売が発売されたのが１年前。
こんな面白いマンガがジャンプで連載していたのか！
ってカンジでした。

内容を話したら、きっと営業妨害になるんだろうから話せませんが、ちょっとさわりくらいならイイのかな？

簡単に言うと、死神リュークが人間界に「DEATH　NOTE」を落とした所から物語が始まります。
そのノートに名前を書かれた人間は死んでしまうという。
そのノートを真面目な優等生、夜神月（やがみライト）が拾い、試しにテレビに写った通り魔の名前を書いてみたら・・・
ってなカンジでしょうか？

凄くオモシロくて（賛否両論はありそうだケド）、一気に２冊読んでしまいました。
オススメですが、「ヒカルの碁」を描いた人、という先入観で「DEATH　NOTE」を読んでしまうと、ヤケドをしてしまうかもしれません。
原作者が違うので、その辺は頭に入れて置いた方がイイかもしれませんね。

１巻の途中まで読んで気付いたのですが、あるサイトで「DEATH　NOTE」のパロディーを見ました。
人気があるんだなぁ～、って思ったよ。

早く続きを買ってこなくちゃ！！
久しぶりに続きが楽しみなマンガに出合えたよ♪

Kenさん、ありがとうございます♪

『デスノート』に夢中にＴＢ！！

詳しくは、「ともっちの頭の中」　少年漫画カテゴリを見てね♪


Ｐ，Ｓ
さっきＮＨＫで、私が出演を断った、友達が経営しているお店紹介をやってました。
ほんの数分だったケドね。