22年前、富山から川口市に来て、それから転居して
さいたまに来てからもう15年。
夕暮れ、愛犬と2回目の散歩を楽しみ、
商店街で美味しいパンを買って帰った。
でも、そのパン屋さんが閉店し
愛犬が亡くなり
夕暮れ散歩は無くなった。
電話BOXに惹かれて撮影。
これはまだ使われている。
夕暮れに佇む様子が気になった。
電話BOXに惹かれて近寄って気づいた。
その隣には、昔来ていた商店街の入り口。
パン屋さんの閉店から
商店街も無くなったと思ったら灯が付いている‼️
奥のお店はやっていた❣️
お豆腐屋さん。
幼馴染の家が豆腐屋さんだった。
奥のお店はやっていた❣️
お豆腐屋さん。
幼馴染の家が豆腐屋さんだった。
お鍋持っていくパターンから、手提げ袋に変わったけど、
目の前で切り分けてもらった。
手が冷たそうだった。
本日の営業終了だったけど、半丁分けてもらった。
本日の営業終了だったけど、半丁分けてもらった。
お隣は和菓子屋さん。
初詣に行って、
その帰りには立ち寄り買っていた。
健在だつた。
てっきり全部の商店街が、閉店したと思い込んでいた。
車で移動する事が多くて、気づかなかった。
甘過ぎないみたらし団子と味噌饅頭。
美味しい(o^^o)
今の時代こういったお店を維持するのは
凄く大変でしょうね～
公衆電話最後に使ったのは
何年前かな？
全部なくなるといざというとき困ることもありそうですね～
商店街も変わりましたね
此方でも沢山有った商店街が半分以上店を閉めて
新しく出来ては無く成り寂しいです。
和菓子は頂くと食べますが買って食べようと思うのは子供の日のチマキ位かな。(笑)
けど、商店街の様な横方向に軒を連ねる形態は、
ショッピングセンターなど、巨大な施設に集約
されたものに、完全にやられてしまっている。
あちこち歩き回らなくても探せるのがメリット
だけど、商店街だって、どこそこに何屋がある
と分かっていたからブラつけたけど、ひいきの
お店が無くなってしまうと成り立たなくなる。
確実に豊かになった筈の日本。確かに餓死する
ようなことは滅多にない。でも、生活の苦しさ
や希薄な人とのつながりは、どうなんだろうか
と感じる。うっかり声を掛けたら通報すら
される時代。
公衆電話を最後に使ったのは、あれっ⁉️
確かに、その後の記憶が曖昧です。
恋愛時代には必需品でした\(//∇//)\
今、小学生は「守るっち」を持ち、電話機能も付いています。
電話BOXは無くなるのでしようか。
今回の和菓子屋さんは、高齢のご夫婦の優しい笑顔が、より甘さをまろやかにして下さいます♪
商店街通路の看板口の数件が閉店しているので、まさか奥の店の何軒かが営業していたとは気付きませんでした。この日はもう店じまいしていたお店があったので、またさいたまに戻ったら行ってみたいです。
私自身が城下町の商店街で育ち、商店街の人情に育ててもらいました。
時代の流れ、方丈記のようにお店も人も変わりました。しかも、車文明に応じられない商店街は衰退していきました。
また、品川での生活が始まりましたが、こちらのは戸越銀座、武蔵小山パルム、旗の台、中延商店街と、競い合うかのように活気づいています。
自動車が無かったら生活出来ない新潟や富山、一家に一台では無く、一人に一台とまで言われていました。となると、駐車場完備は魅力的でした。
でも、都内の商店街がまだ盛んでいられるのは、車所持の必要性が無いからでしょうか。駐輪場確保が商売の決め手らしいです。
日本が豊かかどうかもそうですが、最近、何かに作られたかのような幻想が気になります。
でも、人様との繋がりについては私自身反省する所です。こうしてコメントを頂けましたら嬉しいのに、なかなか自分からはお声をかける勇気がありません。
親しい友からは『こらこら、また 話しかけないでオーラが出ているよ！』って言われます。
カメラ撮影が気に入ったのは、一人でじっくりしていても可笑しくない！？からでしょうか。それと、話しかけて頂けるからです(*´꒳`*)
我が街も、商店街はさびれる傾向です。
以前は夜市などありワクワクしたものを。
郊外型の大型店などに人々が行くようです。
お商売されてる所、応援したいです💚
大型店の思い出は、雪国なので運動不足解消に親子で通いました(笑)
そんなに大きな町では無かった為、店員さんに顔を覚えられてしまい、恥ずかしかった記憶があります。
今度、さいたまに戻ったら、団子屋のおばさんの顔を見に行きつつ、また手作り豆腐とみたらし団子買って来ます(*^^*)