占い

占いに心を左右される事を先日書いたけれど、それがどれだけ馬鹿馬鹿しいか　分かっているはずなのに、どんどん引きずり混まれる様な状態。
　読むほどに・

バザー

昨日の日曜日は、バザー参加。
朝7時から準備をはじめて、一日の終わりに終了。
　打ち上げの費用と大差がないのが通常なのだが、昨日はたくさん売れた。
　たくさんの商品を用意できたことも大きな理由で、そのたくさんの商品も、大勢の人の力からで、私達はやぱり　大勢の方に支えられているんだなって改めて感謝。

　さて　その　感謝は　どう表そう。

バザーよりもそのほうが大変だと気付いた今朝でした。

浅草 かっぱ橋 闊歩

仕事上、仕入れが必要となりかっぱ橋探索。
縁日のお店って一番賑うところのわた飴と端っこのわた飴ってお値段が違う。（田舎だけ？）
　かっぱ橋も歩けば歩くほど　つまり終りに近づくほど　安くて良心的（いや　みんな良心的で親切ですが）なお店を発見。

　お皿も弁当箱も揃いました。隠れ営業もそろそろ本格始動。

　4月からの2店舗　4ヶ月　ようやく　エンジンが温まってきたという感じです。職員も雨降って時固まるのように　いい感じ　あとは　私の　元気　細くながーく　

浴衣の手入れ

　昔　私自身が母にしてもらったように娘に着付けをする。

　夏の浴衣、帯結びに気をつかう。最近では、襟元、帯飾りに流行が始まり、斬新な着付けが流行ってきた。特に今年は、帯に赤ちゃんや幼稚園の時にしたように　ふわふわの帯も使えるようになった。さらに　襟元にはレースの伊達襟がつく。
　元禄時代　正当な着付けが崩れた時があったと聞くが、さしずめ誰も言わないけれど平成元禄なのかしら。

　気楽に若い方が着物や浴衣をどんどん着てくれる事を　楽しみながら　せっせと後片付けに励む。

　自分自身が、着る事を楽しみ、母が片付けてくれた事を思うからかもしれない。これは　これで　母としての楽しみです。

正直 怖い 大殺界

いつも　cfeで　励まされているのに　こんな事を書くと笑われる。
　でも　正直　今日はかいてみよう。細木和子さんの占いでいくと　今年は達成。でも来年は乱期。下手すると命を無くす。


　主人の母は　この年で突然なくなった。苦労して息子を育て、きっと　まだまだ　無念残しての旅立ちと思う。主人は長男で、初孫出産わずか１ヶ月前でした。


　今　義母のその年を迎えた。家族の幸せを感謝を伝えに九州へ墓参りに出かけました。

　その　石碑に　改めて義母の年齢に達したことに驚愕し　今　これからのへの　覚悟を自分に問いています。


　まだ　娘達の行く末が気がかりで死ねない。まだ　まだと　欲が　。

　突然　すみません。本当に　幸せだし、この上ない幸せに感謝こそすれど。不安を持つことも不必要なのに、わがままを書いています。明日　朝　そんな　自分を　慰めるのだと思っています。

　幸せボケと笑われそうですね。