三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

まだ 走ってくれていた

2021年05月10日 | 日記

我が家のカメラの歴史は、義父の趣味に始まる。前回、押し入れにしまっていた一眼レフカメラがフイルム式であったことさえも忘れていたことを書いたが、では、どうしていたのだろうと振り返ってみる。

デジタルカメラ、ビデオカメラそして、2009年からiphone。運動会や発表会でわが子を残したいことから望遠ってとても役立った。

母となった娘たちが、自分の子を写す姿が微笑ましい。

そして、いま 私がカメラ撮影を思い出したように始めると、それぞれの家で使っていたカメラの提供が始まった。

今回はキャノンEOS Kiss M さすがにでかいし重い。シャッターを押す手が震える。(高級すぎての緊張かも)

いつものようにベランダから新幹線を撮影してみる。(2021-10-7)

 

そしたら

わぁ 今日は運行日?だって ダイヤ改正でもう走らないのでは

夢中で走る姿を追いながら押した。

週末はさいたまに帰るので翌日の撮影はできない。このカメラもWi-Fiできるそうだがまだ慣れないのでSDカード差し込み。

新しいことに挑戦することも、ボケ防止になるというのでミシン踏む手足をしばらくカメラに変えましょう。

 

 

 

 

 

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