三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

私はまだ 考えられないのですが

2008年06月27日 | 日記
正直に書けば

先週末はスクーリングでふるさとの会場へ


スクーリングで疲れたは禁句



さらに、娘のトラブルでかなり心配をした
その心配は親戚の皆さんにも聞いてもらってはいたが。

叔父さんたち家族とは宗派が違うけれど、妙に気が合う。
で、どこかでしっかりと線引きがある。

でも 困っているときは本気に心配をしてくれる。
 
『もし 私がふるさとに行っている間に万が一のときどうする?』って話していたら叔父さんの妻が優しく笑って『ちょうどいいようにおじいちゃんがしてくれるよ』

案の定 ふるさとから帰ってくるのを待つかのように。


お疲れ様でした。ながい ながい 闘病生活でしたね。
叔父さんはその宗派でもかなりの有名人。本人の意向どおり賑やかな友人葬でした。涙もあったけれど、やっぱり一生懸命に戦った叔父さんの気持ちを尊重するお式でした。


私は まだ 考えられないのですが・・・・
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