夜、雲の隙間から
ひょっこり顔を出したお月さま
う~ん、、やっぱりきれいだね。。
子どもの頃、田舎で見たお月さまは
もっと丸くて、大きくて
そして手を伸ばせば届くような気がしてた。
母の実家は、山の中だったから
余計な灯りなど何もなく
あるのは星の光とお月さまの灯りだけ。
星は、夜空いっぱい輝いており
子どもの頃は美しさよりも、その数の多さに怖いとさえ思っていた。
今思えば、もう二度とそんなん夜空に巡り会えないのだから
もっとちゃんと眺めておけば良かったなぁ・・・
お月さまを眺めていたら~
なんだかその時のことをまた思い出してしまいました
何度も思い出すだなんて、やっぱり歳のせいですか~?^m^
今夜も大切な人が優しい風に吹かれていますように。。
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