初恋の日。そしてかりんの木には実がいっぱい♪

10月も今日と明日でおしまいですね。
しばらくの間、秋晴れの日が続くようなので良かったです


そんな空に少し変わった形の雲を発見～(笑)

10月30日、今日は「初恋の日」でもあるらしいです

なぜかというと？
1896(明治29)年のこの日、島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として
初恋の詩を発表した事が由来となっているそうです

私の初恋は、保育園児の時。４歳くらいの時だったと思う(笑)
ちょっとおませな子でしたね

相手は、同じクラスの目がクリッとした男の子～
今でも不思議とフルネームで名前を覚えています。
そして運動会の時、二人で撮った写真も残ってます～ 
無邪気に、ニッコリと笑っている私・・・とっても嬉しそうな顔してる(笑)

私は、この歳になっても相手の男の子の事を憶えているけれど
相手は私の事など憶えていません。当たり前の事なのですが～

それが初恋というものですね。。

よく通る遊歩道に、かりんの木があります。

かりんの実がいっぱい生っていて、びっくりしました。



かりんには咳止め薬用成分が含まれていて、喉の炎症を和らげる果物なんですよね

でも手の届かない所に実がなっているから、落ちてくるのを待つしかないですね(笑)