偶然が偶然を呼ぶ事って本当にあるものなのだと
つくづく感じる帰省でした。
ひどいときは毎日のように、ここへ帰る夢を見ていた私。
今思えばその時、大好きなお兄ちゃん(母方の叔父)が
病魔に襲われ、それを知らされていない時期と重なっていた。
親戚のおじさん。おばさん。
お兄ちゃんの奥さんたちと会ったのは・・・?
「いつだったっけ?」と思い出せないくらい前のことだった
行く気になれば、いつだって行ける距離なのに
ずっとそれが出来なかったのデス
<タイミングみたいなものってあるんだろうなぁ~>
だからこそ慌ただしいスケジュールの日帰りでも
こうして行くことが出来て本当に良かった^^
画像は、私の大切な人たちが眠っている場所。
母の実家のすぐ近く・・・。
あまりセミは鳴いていなかった。