<自宅近辺からのスカイツリー>
東京スカイツリーですが最近、634mに到達したらしいです。もっと高いと思ったけど想像より低く僕は感じました。
う~ん個人的には東京タワーのほうが色気があって好きかも。
<父の月命日 法楽園へ>
今日は午後一でホンダラグレイトで母を連れ父の墓参りです。
天気も良く汚れていたお墓を掃除しました。
自宅近くの隅田公園は桜が散ってしまいましたが
法楽園の桜はまだ咲いていてきれいです。
<本のタイトル 「また、必ず会おう」と誰もが言った。>
先日、J-WAVEの別所哲也さんナビゲーターの番組の中で紹介されていて
オススメの1冊と言うことだったので本屋に立ち寄り買いました。
なんか本屋で本買ったなんて久しぶりな気がします。
発行元はサンマーク出版 著者は喜多川泰さんという方です。
内容は主人公である熊本の高校生がついたウソがきっかけで夏休みに
一人で東京へ行くというとこらから物語は始まります。
簡単に言うとその旅のなかで出会う人々との交流によって主人公が
成長していくというストーリーです。
映画で言うロードムービー的なものといったところでしょうか?
主人公が高校生なので思春期の少年やその親が読むといいのかも。
僕がこの年頃に照らし合わせて考えるとこの主人公がうらやましい。
こんな旅ができたらどんなによかっただろうって。
この本を読むと人との出会いは偶然ではなく必然なんだ思います。
年を重ねると新しい出会いと言うものが若いときに比べると少なくなるので
これからの出会いは大切にしなきゃいけないと思いましたね。
読んで損はない1冊です。早速息子に読んでみればと渡しました。
彼はどう感じるだろう。
<妻のお供でニトリへ>
夕方、ニトリへ連れてってと引っ張りだされました。
カーテンを買いたいらしいです。
個人的にニトリの商品は好きではないのだけど
久しぶりに行ってみました。コスト的には安いんですが
デザイン的にあまり好きになれないなあ。
そんなこんなで一貫性のない1日があっという間に過ぎました。