師匠の話、、、、、

おいらの病気の元


母親の愛情を得られなかった、、、、、、と思い込んでいるところ、、、、


甘えだ、、、、、、


師匠によれば、、、、、

この世の中できめあっれることはない、、、

たとえば、、、、生死、好き嫌い、形ある壊れる

うまく言えないけどさ、、、、、いつだけといううことはありえないのだそうだ


母親ならいつも自分に愛情を与えてほしい、、、、、これも甘えだ、、、、

母親だって人間だから、、、、、

お金がないとき、生活苦な時、、、、金城関係、自分の葛藤

などいろいろなものを抱えてる中で生きなければならない、、、、

そんな中で、、、、、一時期、子供に笑顔を与えられないときもあっても

おかしくはない、、、、、、

まして弟のほうがかわいい、、、、、当たり前だなそんなこと、、、、、


大人になれば、、、、ああそんなこともありますよ、、、、、として受けとめられる

ということが、、、、理解できるな、、、、、なんで理解できなかったんだろ？？

当たり前だ、、、、、、日常茶飯事、、、、、、、大したことじゃなかったな、、、、、


どうでもいいことだった、、、、、そんなことで、、、、、人生棒に振ってたなんて


ばからしい、、、、、、、

まあ、、、癖はついたものだからなかなか、、、、、また出て来るだろうが

きにしない、、、、、、　もっと他に意識を傾けなければならんことがある

おいらの人生を生きる！！

自分の中でいいから、形にする！！

そうすれば充実していくはずだ。。。。。。。

師匠の話ためになった。。。。。。