トムのひとりごと

統合失調症トムの歩み

弁護団、、、責任もとれないくせに

2008年04月22日 19時01分05秒 | Weblog
光市母子殺人事件、、、、死刑
まあ、なんといいますか。
当たり前と言えば当たり前。
人は変われる、、、そう考えると
命を奪う死刑と言うのはひどい
ともいえる。しかし、示しがつかない
これで無期だったら、またやらかす
人間が必ず出る。少年は社会のために
模範として死刑になって役に立つんだ。

弁護団あいつら、なんだ?じゃあ、出てきた少年
更正させられる、人間たちか?無理だろう?
助けて野放しにしてあとは知らん顔だろうが!!
一生めんどうを見れなきゃ、責任取るとはいえないよ。
人は確かに変われるが、硬い氷を溶かす、精神と時間が必要になる。
変われるか変われないか、神様もしらない、、、そんな確立だ!
可能性があるだけですばらしいと言えるが、少年にかかわって
やれるやつがいるのか?なかなか、いないと言わざるを得ない。
宗教家たちも、情けないが、あまりいないだろう?
やったことに対して、社会的制裁を身をもって他の同じような
人たちに示し、抑止力になる、、、少年はそれでこそ社会の
役に立つ。おいらはそう思う。