あれほど嫌だった剣道が、近頃面白い。
彼女に出会い、おいらの中の何かが
確実に変わった。
まあ、人間は己の中に答えをすでに持っていて
自分でそれを見つけることが出来る。
お釈迦様が天上天下唯我独尊といったのは
一人一人がすべてを持ち合わせたすばらしい存在だ
ということを示した逸話だと師が言っていた。
さらに踏み込むと、嫌な面も見える、、、、
さらに、それらが区別なく感じられないと、、
良い悪いもない世界、、、、快と不快のない世界
がほんとの事らしい、、、、、
がおいらのレベルではまだ区別してしまうが、、、、
自分を見つめる事が出来つつある、、、と同時に
人の事も見えるようになってきた。。。。。。
まあ、、、見えたからと言ってそれをそのまま、言ってると
生悟りなんだが、、、、、まあ、、、、人を責めるよりも
どうしようもないトラウマを抱えたおいらを救ってやらねばならない
それが、人を、あの人を愛する事につながるから。。。。。。
人を責める奴は自分を愛してない、、、、、それも感じた。
テーマ、素材はあくまで自分。。。。。。だな。
今日も夜は練習で明日の朝も剣道で、その次の日は古流の練習ら、、、
師匠に剣道はやるは、会社にも休まないで行くようになるは、、、、
と、驚かれたが、、、、、、すべて、、、彼女のおかげなのら。。。。
為替は検証に入っている。型は学んだが、実践の流れはそうくるか、、、
ということばかりだ。しかし、当て続ける!
風呂に行って、ロトの研究とそのまま練習へGOです!!
客観的に観ても、、、、おいらみたいな奴いたら、、スゲート思うは