アオの国から~徒然日記~

TRPG&ゲーム感想・日々の感想・映画&アニメ&漫画感想・歴史(主に長宗我部関係)等、私的趣味の気の向くままに。

明日から職場復帰!!

2006-07-21 00:28:05 | 日々の呟き
本日イラスト。入院中に作成していたブレカナ3rd新キャラ。本当は2ndでアングルス→コロナ→エフェクトス(輝)で作成していたけれど、一度も使わず3rdでちゃったので(苦笑)。1060年に12歳だから、いつの時代でも仕える事必至(笑)。父親の体質を受け継いだらしく、22歳でも十代前半体型&顔立ち。母親に似たら〈神の恩恵〉もついてきたが、ここはあえて父親似。女の子は父親に似るんですよ…。


昨日、『日本沈没』を観たばかりですが、本日、再び『日本沈没』を観る(苦笑)。いや、高知県最東部に住む先輩から水曜夜8時くらいに電話がありまして、誘われたんですよ(笑)。今日観たと言うと、じゃあまた今度と言う事になりかけましたが、シネコンの6回有料観賞したらで1回無料、というポイントが溜まっていたしもう一度確認したい事があったので、二日連続で同じ映画を鑑賞と相成りました(笑)。
もう一度観ると、う~ん、やはり主人公が決断するまでが長く感じる…。ただ普通に考えると最初からやるべき事が見えている人とまだ模索中の人、それに気付いてすらいない人というのは千差万別、人それぞれだから、主人公君はまだやるべき事を見つけていない人で、それを周りとの関わり合いで気付いていく…という視点で進めるなら長いと感じる苦悩の時間もそれはそれで正解だと思ったり。
…そこでまた思い出すのがエヴァであったりする(苦笑)。私がこのアニメを最終回を含めても好きだといえるのはその辺りにも理由があるので…。あの作品も主人公が『戦う理由、自分のやるべき事、自分のできる事』を迷いながら投げ出しながらそれでも結局は探していく姿に思わず頷いたことがあるしね。最初から『戦うしかないから戦う』というそれまでのヒーロー路線を意識したアニメとは明らかに違っていた所も惹かれた理由ですが(笑)。ガンダムのアムロが好きなのもその辺りが彷彿とさせる…

エヴァ・ガンダムと来たら、実はエンディングテロップにですね、1回目観た時はガンダムの富野監督と安野モヨコさん(庵野監督の奥さん)の名前を見つけていた訳ですよ。で、劇中で二人を確認してやろうという魂胆が二回目にありました…しかし、やはりパニックモノはモブシーンが多いので、よく判らなかった…(苦笑)。丹波さんや、サトエリもテロップに名前があったけど、丹波さんは柴咲さんの祖父で写真にのみ出演、サトエリは及川ミッチーの奥さん役で、パソコンの動画画面のみ出演(苦笑)。……映画より、DVDが出てからゆっくり探した方が正解のような気がする…(笑)。そして、モヨコさんが出ていたので、絶対っ!庵野監督もいるだろうとエンディングテロップに目を凝らしていたら、富野監督、安野モヨコさんだけでなく、やはり庵野監督出演、そして………福井晴敏さんも出演してました…(汗)。身内多くない?樋口監督…(汗)。


さてさて、タイトルどおり、21日(金)から出勤です。勤務表は公休になっていたのですが、22日(土)が施設の夏祭りなので、その準備もあるから出勤してくれと夕方に連絡ありました。本当はラスト休暇としてかなり休む気満々だったのですが、流石に2週間休んでいるので、断る理由もなく、出勤にしました。
さあ、また頑張るぞ~~~。

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