訪問機能訓練マッサージの
東京在宅サービスです。
H28.10.03(月)18:50~
東京在宅サービス3F会議室にて
脳卒中後遺症のリハビリについての
勉強会をを開催しました。
講師としてお呼びしたのは、
株式会社アール・シー代表取締役、
千葉医療福祉専門学校 学校長の
理学療法士:井上美幸先生です。
タイトルは
在宅でのリハビリ
脳卒中後遺症の実践的アプローチ
井上先生には昨年も講演に来社頂きました。
今回はより実践的な内容。

講演会スタイルではなく、
中央にベッド4台を置き、
いわばスタジアム形式。
最初に自己紹介も含めた、
簡単な脳卒中リハビリについての
基本的な説明から入りました。

脳血管障害後遺症では
「あるべきものがない」
「あるべき能力がない」
「あるべき安定性がない」
ということを見ていく必要があります。
当然、
「麻痺側」には、不安定性がある
=「安定させる何かがない」
しかし、
健側(正式には「非麻痺側」)であっても
過剰な負担が強いられていたり、
あるいはその他の疾患疾病により、
健常であるとは限らない。
運動麻痺は、筋緊張の不均等や
麻痺側の不安定性が、
健側に姿勢制御のための過剰性を
もたらし、運動パターンが限定される。
それがさらに、
疼痛や筋緊張の不均等を生み
関節可動域の障害も生み、
より不安定を生み、運動パターンが
更に限定され・・・・・・
という悪循環になります。
そういうことを理解した上で、
運動麻痺の段階や、
麻痺の評価スケールを理解する。

脳卒中の場合、
関節拘縮は関節自体の疾患ではなく
異常な筋緊張が原因。
ROMを拡大させたいからと言って
いきなり関節部位を動かしては
かえってその周りの筋や腱を痛め、
余計な障害や疼痛を生み、
益々可動しなくなる。

ROMエクササイズの前に
どの順番でどのように筋緊張を
変化させ、コントロールするか。
…その基本を上肢下肢に分けて
実演して頂き、
それらを各々、ペアを組んだり
小グループを作ったりして、
トレーニングしました。

会場には、100名近い弊社施術者のほか
他事業所のケアマネや理学療法士、
専門学校の学生も参加しています。

より良い技術を学び、
明日からの現場に生かしたい
だから少しでも学び取りたい
そのようね熱気が渦巻いていました。



大勢がいる間の移動も困難な中
井上先生は積極的に各グループに
足を運んで頂き、説明と実践を
より細かくして下さいました。

先生が来れば、そこには人の山。

時間が押しているのに、
質問攻めは止まらず。
時間はあっという間に過ぎ、
まだまだまだまだ聴き足りない!
という思いの中、終了しました。
(それでも20分以上のオーバー)

コチラには動画もUPしてます。
井上先生、
本当に有難うございました。
これからも
東京在宅サービスは
訪問機能訓練マッサージとして
地に足をつけた、
しっかりとした仕事を
していくために、
知識技術の向上に
努めてまいります。
東京在宅サービスです。
H28.10.03(月)18:50~
東京在宅サービス3F会議室にて
脳卒中後遺症のリハビリについての
勉強会をを開催しました。

講師としてお呼びしたのは、
株式会社アール・シー代表取締役、
千葉医療福祉専門学校 学校長の
理学療法士:井上美幸先生です。
タイトルは
在宅でのリハビリ
脳卒中後遺症の実践的アプローチ
井上先生には昨年も講演に来社頂きました。
今回はより実践的な内容。

講演会スタイルではなく、
中央にベッド4台を置き、
いわばスタジアム形式。
最初に自己紹介も含めた、
簡単な脳卒中リハビリについての
基本的な説明から入りました。

脳血管障害後遺症では
「あるべきものがない」
「あるべき能力がない」
「あるべき安定性がない」
ということを見ていく必要があります。
当然、
「麻痺側」には、不安定性がある
=「安定させる何かがない」
しかし、
健側(正式には「非麻痺側」)であっても
過剰な負担が強いられていたり、
あるいはその他の疾患疾病により、
健常であるとは限らない。
運動麻痺は、筋緊張の不均等や
麻痺側の不安定性が、
健側に姿勢制御のための過剰性を
もたらし、運動パターンが限定される。
それがさらに、
疼痛や筋緊張の不均等を生み
関節可動域の障害も生み、
より不安定を生み、運動パターンが
更に限定され・・・・・・
という悪循環になります。
そういうことを理解した上で、
運動麻痺の段階や、
麻痺の評価スケールを理解する。


脳卒中の場合、
関節拘縮は関節自体の疾患ではなく
異常な筋緊張が原因。
ROMを拡大させたいからと言って
いきなり関節部位を動かしては
かえってその周りの筋や腱を痛め、
余計な障害や疼痛を生み、
益々可動しなくなる。


ROMエクササイズの前に
どの順番でどのように筋緊張を
変化させ、コントロールするか。
…その基本を上肢下肢に分けて
実演して頂き、
それらを各々、ペアを組んだり
小グループを作ったりして、
トレーニングしました。


会場には、100名近い弊社施術者のほか
他事業所のケアマネや理学療法士、
専門学校の学生も参加しています。


より良い技術を学び、
明日からの現場に生かしたい
だから少しでも学び取りたい
そのようね熱気が渦巻いていました。






大勢がいる間の移動も困難な中
井上先生は積極的に各グループに
足を運んで頂き、説明と実践を
より細かくして下さいました。


先生が来れば、そこには人の山。


時間が押しているのに、
質問攻めは止まらず。
時間はあっという間に過ぎ、
まだまだまだまだ聴き足りない!
という思いの中、終了しました。
(それでも20分以上のオーバー)


コチラには動画もUPしてます。
井上先生、
本当に有難うございました。
これからも
東京在宅サービスは
訪問機能訓練マッサージとして
地に足をつけた、
しっかりとした仕事を
していくために、
知識技術の向上に
努めてまいります。