「メジャーの打法」~ブログ編

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押尾 学

2009年12月08日 | どうでもいい話
 いよいよ佳境に入ってきた。おもしろくなりそうだ。

 母親が最初に倒れたときはよっぽど救急車を呼ぼうかと思ったが、10分もしないうちに回復した。二度目も同じで、呼んだところで病院に着くころには治っていただろう。今度倒れても呼ばないつもりだ。「狼と少年」みたいな話になってもいけない。しかし、もしかしてそのまま・・・の可能性無きにしも非ずだし、そのとき「もう少し呼ぶのが早かった一命はとり止めたかも・・・」となるかもしれない。そうなると、保護責任者遺棄罪に問われるのだろうか?押尾と似たような立場に立たされるのか?などと思ったりもする。だからあの事件にはちょっと興味があるのだ。正直、「あのまま逝ってもそれほど悪い死に方でもないんじゃないか」という思いもあったし・・・。

 前回、「立ち続けるのが困難」と書いたが、間違いだろう。筋力とは少しちがうような気がする。食後性低血圧ではないか?と思った。年寄りの3分の1がなるそうだ。最初倒れたとき少し落ち着いてから血圧を測ったら、ふだん130ぐらいなのが100しかなかった。食後性低血圧ならいのちに別状はなさそうだが、倒れた拍子に骨折するのが怖いらしい。そういえばこないだおでこにアザを作っていた。食後は静かに寝かせておくのがいいようだ。



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