9月26日(土曜)
晴れ/ドライコンディション
2009年スパ西浦9月ラウンド!第2ヒートとしときましょう(笑)
気温30℃、路面温度36℃
各陣営、昼食も取らず午後の第2ヒートに向け、午前のデータを分析し車両整備を行っている。
いよいよ第2ヒート開始!全マシンがインスタレーションラップを済ませ一斉にスタート、まず先頭は、足回りアップデート(最新化)させた“スペシャル”を前倒し投入した、EVO1じゅりあ号と、虎視眈々とEVO勢を食わんとたくらむ(笑)2.3-16vけんたろう号からタイムアタックを既に開始。EVOⅡチョッパー号はピットレーンを出た直後に車をマーシャルに止めさせられている? 原因は手袋の未装着(大汗;)ピットより手袋を持参し、その後大きな混乱なくコースに出て行く(汗;
コースではEVO1が真っ先に1分08秒台に入れ、続いて2.3-16Vけんたろう号が0.008秒差で上回る。
3周目を向かえM3よだっち号が、セクター1、セクター2を自己新で通過
最終コーナーを立ち上がり!コントロールライン通過タイムは!
早々と1分07秒台後半のタイムを出し、暫定トップ!
セッション開始から25分過ぎ、インスタレーションラップのみでピットに留まっていたEVOⅡ特っ快号もコースに姿を見せ、セッションは後半へ。依然トップはM3よだっち号。追うBENZ勢トップはEVO1じゅりあ号。現在、特っ快号はM3とEVO1の間に挟まる格好で周回を重ねている。
ストレート各車3台が通過!M3・EVOⅡ・EVO1。ここで、特っ快号1分07秒台を叩き出しBENZ勢トップに浮上\(^¬^)丿\(^¬^)丿ウェーブ!! ウェーブ!!
残り時間15分を切り、EVO1じゅりあ号が減衰力とフロントのキャンパーを調整し、最後のアタックに入る。セクター1、セクター2ともトップ通過!これはもしかして(^^
最終コーナーより立ち上がり加速
コントロールラインを通過!気になるタイムは・・・
自己ベストを0,012秒上回るも、EVOⅡ特っ快号のタイムにとどかず暫定3番手
同じく最後のアタックに入るは2.3-16Vけんたろう号。
セクター1までを自己最速で通過。
コントロールライン通過タイムは・・・
これまた自己ベスト更新するもトップにはとどかず(^^v
忘れてた(^^; 終了間じかコントロールラインを通過したEVOⅡチョッパー号が最後のアタック中!セクター1のタイムは自己新ベストで通過
セクター2も自己新
最終コーナーを抜けて後はアクセル踏むだけ!度胸一発!
記録より記憶に残るタイムを出すも、最下位の結果となった。
第2ヒート終わってみれば。1位M3よだっち号で1分07秒前半。2位が並み居るBENZ勢を押さえ、今回も吾がEVOⅡ特っ快号。3位アップデート効果表れずEVO1じゅりあ号。4位健闘空しく2.3-16けんたろう号。5位EVOⅡチョッパー号との結果となり、第2ヒートもM3がBENZ勢を押さえ、(当たり前、あれだけの足に、軽い車体)第2ヒートを制した。
多分こんなこと思って居るだろう「勝手にドライバーズコメント」(笑)
1位 よだっち
「なんてすばらしい日だ! BENZ勢を押さえトップだよ!これはまさにおとぎ話の結末だよ。新調したタイヤR1Rとマシンのバランス@感触は最高だった。特に低速コーナーではね。ライバルたちが差を詰めてきたかどうかわからないまま、ここにやって来たけど、明らかにBMW M3は依然として競争力があるね。」
2位 特っ快
「マシンEVOⅡに競争力があるのは確かだったから、今日は本当にやってやろうと決めていたんだ。結果として、僕はほんのちょっと攻めすぎてしまった…… でも、それは想定内のリスクだったし、僕はたったひとつ順位を落としただけだ…… そして、さらによかったのは負けたのがM3よだっち号だったしね。走り度外視の見た目重視のラグジュアリーEVOⅡでBENZ勢トップだよ!今日の2位は全国のEVOⅡ乗りに捧げたいよ(笑)」
3位 じゅりあ
「僕は今日できる最高の仕事を成し遂げたんだ。ガッカリしているかって? そうさ、勝つためにいかに必死で攻めていたかを表しているに過ぎない。はっきり言って、僕たちは優勝しなければ決して満足しないんだからね。でも結局、今日の僕は実際に何も失っちゃいない…… 特っ快(キング)を負かすのはいつだって大変だし、僕の頑張りが十分じゃなかったんだよ。」
4位 けんたろう
「出走前までは気持ちEVO3(笑)全てのEVO勢を上回るタイムを狙っていたが、ここまで悪いとは思っていなかった。午前中のセッションでは、グリップ不足をほんの少々感じたものの、クルマの調子は普通だった。しかし、午後の予選で状況が悪くなり、グリップがまったくなくなり、どうすることもできなかった。一生懸命に走行し、いつもよりリスクを感じるほど攻めたが、うまくいかなかった。
僕がこんなに苦戦しているかわからない。」
5位 チョッパー
「完走できてとてもハッピーだが、最後の5周は肉体的にとても厳しかった。クルマのペースをキープするのが大変だったが、とても満足している。結果は最下位だが、僕の今回の主な目標は、ペースを維持しながらミスなく走り抜くことだった。様々なことを学ぶことができたが、色んな意味で『ちくしょうサーキットはタフだ』と思ったね」
※第1ヒート出走のFちゃん@500E午後の第2ヒート出走せず。
晴れ/ドライコンディション
2009年スパ西浦9月ラウンド!第2ヒートとしときましょう(笑)
気温30℃、路面温度36℃
各陣営、昼食も取らず午後の第2ヒートに向け、午前のデータを分析し車両整備を行っている。
いよいよ第2ヒート開始!全マシンがインスタレーションラップを済ませ一斉にスタート、まず先頭は、足回りアップデート(最新化)させた“スペシャル”を前倒し投入した、EVO1じゅりあ号と、虎視眈々とEVO勢を食わんとたくらむ(笑)2.3-16vけんたろう号からタイムアタックを既に開始。EVOⅡチョッパー号はピットレーンを出た直後に車をマーシャルに止めさせられている? 原因は手袋の未装着(大汗;)ピットより手袋を持参し、その後大きな混乱なくコースに出て行く(汗;
コースではEVO1が真っ先に1分08秒台に入れ、続いて2.3-16Vけんたろう号が0.008秒差で上回る。
3周目を向かえM3よだっち号が、セクター1、セクター2を自己新で通過
最終コーナーを立ち上がり!コントロールライン通過タイムは!
早々と1分07秒台後半のタイムを出し、暫定トップ!
セッション開始から25分過ぎ、インスタレーションラップのみでピットに留まっていたEVOⅡ特っ快号もコースに姿を見せ、セッションは後半へ。依然トップはM3よだっち号。追うBENZ勢トップはEVO1じゅりあ号。現在、特っ快号はM3とEVO1の間に挟まる格好で周回を重ねている。
ストレート各車3台が通過!M3・EVOⅡ・EVO1。ここで、特っ快号1分07秒台を叩き出しBENZ勢トップに浮上\(^¬^)丿\(^¬^)丿ウェーブ!! ウェーブ!!
残り時間15分を切り、EVO1じゅりあ号が減衰力とフロントのキャンパーを調整し、最後のアタックに入る。セクター1、セクター2ともトップ通過!これはもしかして(^^
最終コーナーより立ち上がり加速
コントロールラインを通過!気になるタイムは・・・
自己ベストを0,012秒上回るも、EVOⅡ特っ快号のタイムにとどかず暫定3番手
同じく最後のアタックに入るは2.3-16Vけんたろう号。
セクター1までを自己最速で通過。
コントロールライン通過タイムは・・・
これまた自己ベスト更新するもトップにはとどかず(^^v
忘れてた(^^; 終了間じかコントロールラインを通過したEVOⅡチョッパー号が最後のアタック中!セクター1のタイムは自己新ベストで通過
セクター2も自己新
最終コーナーを抜けて後はアクセル踏むだけ!度胸一発!
記録より記憶に残るタイムを出すも、最下位の結果となった。
第2ヒート終わってみれば。1位M3よだっち号で1分07秒前半。2位が並み居るBENZ勢を押さえ、今回も吾がEVOⅡ特っ快号。3位アップデート効果表れずEVO1じゅりあ号。4位健闘空しく2.3-16けんたろう号。5位EVOⅡチョッパー号との結果となり、第2ヒートもM3がBENZ勢を押さえ、(当たり前、あれだけの足に、軽い車体)第2ヒートを制した。
多分こんなこと思って居るだろう「勝手にドライバーズコメント」(笑)
1位 よだっち
「なんてすばらしい日だ! BENZ勢を押さえトップだよ!これはまさにおとぎ話の結末だよ。新調したタイヤR1Rとマシンのバランス@感触は最高だった。特に低速コーナーではね。ライバルたちが差を詰めてきたかどうかわからないまま、ここにやって来たけど、明らかにBMW M3は依然として競争力があるね。」
2位 特っ快
「マシンEVOⅡに競争力があるのは確かだったから、今日は本当にやってやろうと決めていたんだ。結果として、僕はほんのちょっと攻めすぎてしまった…… でも、それは想定内のリスクだったし、僕はたったひとつ順位を落としただけだ…… そして、さらによかったのは負けたのがM3よだっち号だったしね。走り度外視の見た目重視のラグジュアリーEVOⅡでBENZ勢トップだよ!今日の2位は全国のEVOⅡ乗りに捧げたいよ(笑)」
3位 じゅりあ
「僕は今日できる最高の仕事を成し遂げたんだ。ガッカリしているかって? そうさ、勝つためにいかに必死で攻めていたかを表しているに過ぎない。はっきり言って、僕たちは優勝しなければ決して満足しないんだからね。でも結局、今日の僕は実際に何も失っちゃいない…… 特っ快(キング)を負かすのはいつだって大変だし、僕の頑張りが十分じゃなかったんだよ。」
4位 けんたろう
「出走前までは気持ちEVO3(笑)全てのEVO勢を上回るタイムを狙っていたが、ここまで悪いとは思っていなかった。午前中のセッションでは、グリップ不足をほんの少々感じたものの、クルマの調子は普通だった。しかし、午後の予選で状況が悪くなり、グリップがまったくなくなり、どうすることもできなかった。一生懸命に走行し、いつもよりリスクを感じるほど攻めたが、うまくいかなかった。
僕がこんなに苦戦しているかわからない。」
5位 チョッパー
「完走できてとてもハッピーだが、最後の5周は肉体的にとても厳しかった。クルマのペースをキープするのが大変だったが、とても満足している。結果は最下位だが、僕の今回の主な目標は、ペースを維持しながらミスなく走り抜くことだった。様々なことを学ぶことができたが、色んな意味で『ちくしょうサーキットはタフだ』と思ったね」
※第1ヒート出走のFちゃん@500E午後の第2ヒート出走せず。