年賀状の季節ですね。生徒達は何枚くらい書いたりもらったりするのでしょうか。
高3生「1枚も書きませんね」
講師「こっちから書かなくても、もらった場合は返事を書くでしょう?」
高3生「書きませんね。会った時に挨拶すればいいかなと」
講師「。。。まあ、みんながみんな年賀状書く必要はないかもね。君みたいな人ががいてもいいか」
高3生「でも年賀状ってもらうとやっぱり嬉しいものですよね」
講師「じゃあ、返事書いてやれよ!」
高3生「1枚も書きませんね」
講師「こっちから書かなくても、もらった場合は返事を書くでしょう?」
高3生「書きませんね。会った時に挨拶すればいいかなと」
講師「。。。まあ、みんながみんな年賀状書く必要はないかもね。君みたいな人ががいてもいいか」
高3生「でも年賀状ってもらうとやっぱり嬉しいものですよね」
講師「じゃあ、返事書いてやれよ!」
B子さん(中3・女子)にクリスマスの思い出を聞いてみたら、
「去年なんですけど親に携帯を捨てられました。真っ二つに折られてゴミ箱にポイされたんですよ。」
それは悲しいですねぇ。
「しかも折れた携帯に着信が入って音が鳴ってるんですよ!」
それはちょっと面白い(失礼!)。
「去年なんですけど親に携帯を捨てられました。真っ二つに折られてゴミ箱にポイされたんですよ。」
それは悲しいですねぇ。
「しかも折れた携帯に着信が入って音が鳴ってるんですよ!」
それはちょっと面白い(失礼!)。
英文の内容理解で悩んでいる高3生がいたので、柔軟な発想でというつもりで
「色々な角度から読んで考えてみなさい」
とアドヴァイスしました。
しばらくして生徒を見るとプリントを横にしたり逆さまにして読み始めました。
「うーん、やっぱりわからない」(←当然だ!)
「色々な角度から読んで考えてみなさい」
とアドヴァイスしました。
しばらくして生徒を見るとプリントを横にしたり逆さまにして読み始めました。
「うーん、やっぱりわからない」(←当然だ!)