某先生自慢の「世界史ライブラリー」。
好奇心旺盛な中学生が近づいてきて
「先生!私凄く世界史に興味あるんですよ!」
「おう!それは楽しみだ。高校に行ったら世界史教えてあげるよ。」
「よろしくお願いします。じゃあ、それまでたくさん本を読まなくっちゃ。この『偉大なるハイキタモノ』って面白そうですね。」
コメント
カタカナで書くと何だかキタナイ感じが。。。
本を読みながら漢字も勉強しよう。
好奇心旺盛な中学生が近づいてきて
「先生!私凄く世界史に興味あるんですよ!」
「おう!それは楽しみだ。高校に行ったら世界史教えてあげるよ。」
「よろしくお願いします。じゃあ、それまでたくさん本を読まなくっちゃ。この『偉大なるハイキタモノ』って面白そうですね。」
コメント
カタカナで書くと何だかキタナイ感じが。。。
本を読みながら漢字も勉強しよう。
教室に置いてある「シニア」という高校生用テキストを見た中学生が不思議そうに、
「何でお年寄り用のテキストがここに置いてあるんですか?」
(確かに「シニア世代」とか「シニアゴルファー」とか言いますけどね... )
「何でお年寄り用のテキストがここに置いてあるんですか?」
(確かに「シニア世代」とか「シニアゴルファー」とか言いますけどね... )
新中1に正負の数の解説を行っていました。
私 『0より大きい数を正の数といい、プラスをつけて表すんだよ。0より小さいのは負の数でマイナスをつけて表します。』
生徒 『プラスの数の方がマイナスの数より大きいんだよね。』
私 『そうそう、+4と-8だと数字は大きいけど、+4のほうが大きいからね。じゃあ、これを不等号の>とか<を使って表すと・・・』
生徒のノートには ” <+4>-8 ”
私 『あれれ、はじめの<はなんだ?』
生徒 『大きいほうに印をつけるんじゃないの?』
(なるほど、最近は記号も顔文字で使うことしか分からない生徒が多いですからね。新中1ですからね。大目に見てあげましょう。o(*^▽^*)o~♪)
私 『0より大きい数を正の数といい、プラスをつけて表すんだよ。0より小さいのは負の数でマイナスをつけて表します。』
生徒 『プラスの数の方がマイナスの数より大きいんだよね。』
私 『そうそう、+4と-8だと数字は大きいけど、+4のほうが大きいからね。じゃあ、これを不等号の>とか<を使って表すと・・・』
生徒のノートには ” <+4>-8 ”
私 『あれれ、はじめの<はなんだ?』
生徒 『大きいほうに印をつけるんじゃないの?』
(なるほど、最近は記号も顔文字で使うことしか分からない生徒が多いですからね。新中1ですからね。大目に見てあげましょう。o(*^▽^*)o~♪)