💛みんなが笑顔で過ごせる日々を願って💛


こんばんは。
ここ数日、ずっと☔です・・・今のとこ休日はずっと☔です。
色々やりたい事(お片付け)があるのよ!外で!!
予定が雨のせいで全然進まんのよ!!!
ま、でも植物にとっては雨も降らんとね。
私の梅の木も頑張ってる。春を待ちわびてる。
近々の私の予定としては久々の東京🚄✨
でも今、東京宿泊のハードルが超超超~高いって皆さんご存じでしょうか
おそらく立地とか日程もあるんだと思う。
けど、私の常宿2件とも、もうもう高すぎて手が出ない・・・(((T_T)))👛
「今のうちに」と思って前々から探してたけど思うようなところが無い‼‼‼
で、もう腹くくりました2週間前に。頑張りました。。。(((T_T)))👛
高いけど利便性とキレイさは妥協出来ませんでした。。。
なので、思いっきり遊びたいです‼‼‼‼‼
友達の皆様、タイミングが合えばどうか遊んでください‼‼‼‼‼
なんか寂しいけど、気軽に東京行けなくて悲しいわ。
(気軽でも無いけど…)
や、今日は「タイプロ」の事を書こうかと思ってたんだ。
そう!ネットフリックスでやってた「timeleszプロジェクト」!
当初から見てた訳ではなく、何なら「は?」でしたからね。
ジュニアの経験を踏まず「メンバーオーディションは
」でした。
見るキッカケとなったのは、SnowManしょっぴーとめめの手紙。
めめが新加入した時の気持ち意気込み、
候補生たちの気持ちに寄り添う言葉が綴られた手紙に泣かされました。
その後、途中から、めめ同期の原くんの参戦。
寺西くんは名前だけ何となく知ってました。
嵐のライブでバックに居たよな?位でした(ゴメン!)
STARTО3人の参戦から見始めて「これは最初から…」
・・・て事になり、ハマりました。
どハマりしたと言っても過言じゃないかも(笑)
毎週金曜日が楽しみなりました。
候補生も絞り込まれて来た辺りで1人を応援するんじゃなくて皆を見てたかな。
候補生には感動させられたり随分泣かされたけど、
頑張ってる姿って本当カッケーよな✨‼‼‼‼‼
オーディションは終わってしまったけど、今でも時々見返しては涙してる✨(笑)
最終審査の”RUN”も最高だったけど、候補生の涙のアカペラは”RUN”は最高超♪
そうだ!
原くんのリハにめめが観に来てて”はらめぐ”涙の握手には大号泣だった。
会場を後にする目黒蓮の背中は大きかったなぁ・・・
あとレッスン場に訪問の先輩たちの存在感たるやハンパ無かった✨
最終審査で司会を務めた翔ちゃんの登場にも気持ち上がったし!
やっぱこの場所(事務所)の結束力は強い。好きだ。
そして先日配信されたニューシングルの”Rock this Party”、
朝のWSでオーディション映像が少しだけ流れてて、
チラッとだけ聴けて「え!ええ歌やん!!」となり、
ネトフリ最終回でガッツリ見て聴いてテンション上がって感動で号泣して、
配信当日早々にダウンロード致しました
誰がどのパートを歌ってて…とまでは分かりませんが(ゴメン!)
CDにならんのかしら???
今回、風磨・勝利くん・聡ちゃんが
どんな子達って事はテレビで見る限りでしか知らないもんで、
めめやSnowManの時も思ったけど、やっぱ見ないとどんな人柄とか性格とか
グループの中での立ち位置とか分からんもんなんよね。
timelesz project/タイプロ、とても心動かされたし感動しました。
そんなわけで「新生timelesz」がんばってほしいです‼‼‼‼‼
今日のブログ、久しぶりに長かったなぁ~笑
寝まーすっ‼‼‼‼
2011年3月11日から10年。
毎年、当時を振り返る映像を見ると、恐怖で震えと涙が止まりません。。。
でもメディアで見る今の被災地・被災された皆さんの熱い想いと底力を感じずに居られません。
「力」を貰います。
微力ながらこれからも応援し続けたいと思っています。
みんなでがんばろう!!!!!
こんばんは。
作曲家・筒美京平さんの訃報。
家にある少年隊のシングルレコードをササッと見てみました。
私の青春を彩ってくれた少年隊の歌たち・・・
ココにある歌たち、しかもB面の歌も全部、筒美京平さんが作って下さった曲。
お名前だけでお顔まで存じ上げておりませんでしたが、
本当に大変お世話になりありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
ちょっと眠れないので・・・
少年隊、1985年12月12日デビューから35周年…私の青春少年隊…
少年隊との出会いは映画「あいつとララバイ」衝撃でした。
ダンスと歌とキラキラしたビジュアルに(笑)一発でオトされました。
多分主題歌”あいつとララバイ”も歌えると思う(笑)
それから色々追いかけ、母ちゃんに頼み込んで初ライブ(大阪)にも行きました。
熱狂的なファンに後ろ席から殴られた事も今ではイイ思い出です(爆)
昔のおもしろ思い出は、機会があればまた書く事にして・・・