◇ 日 時 令和3年4月9日(金)10時~
◇ 場 所 垂井町 相川河川敷グラウンド
◇ 参加者 18名(女性:4名、男性:14名)
会長&副会長の計らいにより18名の参加となり、くじ引きで3グループに分けて競技会実施です。当日は、冷え込みがあり寒い朝となりましたが、協議会開始の10時ごろにはその寒さが和らぎ、残念ながら葉桜に近い状況でしたが快晴の下での開始となりました。
さて、成果ですが、優勝は92歳長老「佐藤修吾さん」です。常に3位以内に入る実力者で、我が地区のお手本です。県大会を始め、地域等々あらゆる機会をとらえての活動の実績が、そのまま出たものです。健康の維持と共にお手本です。準優勝は、夫婦であらゆる機会を捉えて「佐藤修吾さん」に負けずに転戦している「尾崎悦子さん」です。夫を抑えての実力発揮です。第三位はメキメキ腕を挙げている会長の「大岡晴一さん」です。大怪我を克服して日頃の鍛錬が見事に発揮できたものです。
この競技会でユニークなことが一つありまして、開始途端にホールインワンが出たので素晴らしい成果と思いきや、上がってみれば、何と、「ホタル賞」で大笑いの一コマでありました。ホールインワンは実力のない者には「まぐれ」という言葉が当てはまりますね。
楽しくコミュニケーションを図るひと時を過ごすことができました。また、幹事役の副会長の2人の計らいで「おにぎりと桜三色団子」を各自に配布し、密にならないように、自宅での昼食としました。終わってみれば、身体がホカホカになっていました。 “次回は、例会ですが更なるコミュニケーションを図り楽しい時間を過ごしましょう”で、今日は解散しました。(種田 美好 記)